mochy2005
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O-GPS1で 天文熱に火がついて約半年、ポータブル赤道儀を買いました。 オートガイド対応?半信半疑でしたが、かんばって補正してくれてます。O-GPS1使用時より、5倍くらい長く露光できたので、薄明るい光をかなり拾います。 初日からさいたまの住宅地、自宅ベランダでこんなに綺麗に撮れたので感激。 明晩はちょっと暗いところにおでかけしよう。 ブレは、8割は、風によるものです。北極星見るためには、三脚を限度いっぱいのばさなくちゃいけない。しかも、TT320X-AGは、風をもろに受けます。
yumeoiさん。お久しぶりです。昨晩も少し離れた光害が少なくところ行ってきたのですが、 同じような写りでした。もう少し高いところにいかないとだめそうです。 -------------------------------------------------------------------------------- αCManさん。 そう言われて最近見た映画・ドラマ思い起こすとSF物あまりないですね。 寒さに耐えて、場所捜して、もういちどワクワクさせるような星雲写真撮ってみます。
2011年12月25日09時48分
なんとまあ!!! いつの間に(‥;) しかもこれまた珍しいアストロトラッカーとは(‥;) その上すでにオートガイドまで?!?! いったいどういうシステムを組まれたのか、そのうち是非写真のアップを(^^ゞ ちなみにこの赤道儀はここでは此花さんという方が使っておられますが、極軸望遠鏡をうっかり落として壊してしまわれたとのこと(>_<) まあこれに限らずたいていのポタ赤が同じような構造でしょうが、くれぐれもお気を付け下さい(^_^;)
2011年12月28日01時34分
マーチンさん。ありがとうございます。これまでよしとしてきたことが全然通じない世界になってしまいました。 例えば、微動雲台といえば、マンフロットの410を二軸化すれば、野鳥撮影ではほとんど完璧でしたが、 星はぶれまくります。三脚も軽量ファイバー製のは、近くをあるいただけで、ぶれます。そんなこんなで、もう大変です。しかし、自宅からこんなにとれるというのはもうびっくりでした。 takuro.nさん。いつの間にと問われたら、takuro.nさんの写真見ている間にとしか言いようがないです。 O-GPS1は、銀河全体を撮るには十分でしたが、星雲はキャリブレーションがんばってもどうしても無理です。 でポタ赤と触手が動くのですが、オートガイド対応はどうしても実現したかったので、予算的には、アストロトラッカーしかなかったです。 極軸望遠鏡は、ちょっと精度が悪すぎでした。一生懸命分単位で極軸合わせしているのに、念のため確認したら、1度以上光軸がずれていました。たまたま、このときは、よかったのですが。で、昨晩からどうやって調整すればいいのか、試行錯誤して壊しかけてしまったのですが、なんとか、誤差5分くらいまでの精度が実現できました。 あとは、極軸合わせソフトというのもあるようなのでお世話になろうと思います。
2011年12月29日00時10分
aran
宇宙の神秘ですね!!素敵です。
2011年12月24日08時15分