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この流星は肉眼ではかなり明るく大きかったんですが、やはりISOが低かったからか、思ったほど綺麗に写っておらず。色合いがうまく出てくれたらなとも思ってるんですが、編集もドがつく素人なんでまだまだ試行錯誤を繰り返して勉強中です。。やはりしぶんぎ座流星群までに編集ソフトを買うべきか・・・ もうちょい広角のレンズもほしいorz 今回の撮影を終えてますます天体写真の魅力に取り付かれてきました♪ 最後に、、Special Thanks: ニャロ太郎さん
>takuro.nさん こちらは・・・ レンズが曇ってきてあたふたしてた時にピントリングを触ってしまったみたいでorz 確かにテープ等で固定しておけば間違いないですね!次回からはしっかり持参しようと思います! やはり初めはElementsがいいですか♪1万円程度で買えるのはサイフがすっかり真冬な私にとってはありがたいです(笑)Nikonの純正ソフトも純正ならではの良さがあるという話も小耳にしてますんで、何日間か無料で使えるはずなのでそのあたりを試してから購入を考えてみたいと思います♪ 今回もいろいろとご指導いただきありがとうございました^^ takuro.nさんのお写真も楽しみにしております♪
2011年12月18日10時39分
takuro.n
これはまた前の2枚に比べてえらくピントがずれちゃいましたね(‥;) 天体写真の場合はいったんちゃんと合わせたらそのあと長時間いじらないわけですから、テープで固定してしまうのが一般的です。 私は剥がした跡のことなど考えずにビニールテープで留めてますが、最近カカクコムでパーマセルテープというのが一番良いんではないかという話が出てましたね。 この写真もぎょしゃ座の中、上から流れたのであればふたご群間違いなさそうな流星です。 明るさや色はやはり薄雲とピンズレのせいで仕方ないですね(^_^;) 現像処理ソフトはノイズリダクションまで考えられるのであれば、現在の天体写真の世界ではCameraRaw6が優れていると思いますし、それが使えるAdobePhotoshop系のソフトの中で、まずはElementsなどが安くて適当かと思います。 コンポジットなどするようになるともっと良いソフトが欲しくなりますが、1枚撮りの写真をRAWから現像処理するのであれば、これ一つでほぼ十分な操作ができます。
2011年12月16日19時50分