おおねここねこ
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雲の合間からの光芒と染まる雲と。 そして、ごつごつした岩に波が寄せ来る荒崎海岸。 波は穏やかで迫力不足ですが、これも自然と割り切って。 岩の間に棒が見えるのも流木が引っ掛かていると見て。 自然の造詣の激しさ美しさに感激しながら。 後日、何日か後再訪時の日没時のをUP予定です。 CAPA12月号で写真家の米 美知子さんが 夕景写真の解説されてますね。 WB=太陽光、CPLF+ハーフND4(手持ちでゆらゆら) 三脚、リバーサルフィルムモード。
暗雲を割って、オレンジ色に輝く空、 ごつごつした岩の質感、美しく、そして、なにか不気味さを感じました。 地球の始まりかあるいは、人間が去った後の地球でしょうか。
2011年11月29日07時21分
ちょうど構図の真ん中で二分割された色彩のコントラストが素晴らしいですね。 ハーフNDを使われているんですね。 お見事な作品ですね。創世記のイメージよくわかります。
2011年11月29日07時32分
波は穏やかでも、荒崎の荒々しさ十分に伝わる 毎度流石の一枚です! 鮮やかな光芒、雲の微妙な色合い、岩肌の描写。 とても素敵です!! (て、手持ちでゆらゆらとは一体・・・(^^;;))
2011年11月29日23時42分
自然の持つ大きな力によって生み出された光景は何とも言えないものですね! ホントに美しい! 手持ちでゆらゆらとはハーフNDはグラデーションになってないタイプのものでしょうか?
2011年11月30日17時01分
思えば我々人間も進化(変化)の過程でしかないのでしょうね。 1000年後の人類も本作品を見て「美しい」と思う感性を持ち合わせていることを祈りたいです(^^) よろしければ【エココメントキャンペーン】をどうぞ♪
2011年11月30日17時26分
locomoco
ゴツゴツした岩の質感と 雲間から射し込む太陽の光芒が 万物創生のイメージにピッタリ合ってますね! ハーフNDの効果と相まって、とても美しいです!!
2011年11月29日06時46分