Bernini
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ドイツ・デュッセルドルフ。ライン川の遊歩道を歩いているととてもユニークな形状・色のビルと遭遇。シャッターを切らずにはいられないビル。
らりるれろさん コメントありがとうございます。 写真の建物はフランク・ゲーリーの1999年の作品メディア・ハーバービルです。フランクゲーリーは建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞、高松宮殿下記念世界文化賞を含む、高い評価を受ける作品を数多く発表しています。メディアハーバーに来るとなんだかここだけ空間がねじれたような感じを受けます^^
2011年11月20日16時01分
mitaroさん コメントありがとうございます。 現代は数々のソフトのおかげで今までできなかったデザインで建物を つくることができるようになってきているのでますます建築家の芸術性が問われる時代に なってきているのかものしれません。
2011年11月20日17時47分
OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 設計の段階で必要な部材の数もきっちり把握できるらしいので かなり効率的なのかもしれません。 巨額の予算がつぎ込まれる航空機の設計で鍛えられたモデリング技術の 応用のたまものなのかもしれませんね。
2011年11月20日17時55分
マッツン75さん コメントありがとうございます。 > 海外って面白いなぁ~ > とてもユニークで素敵な建物です! > ん~撮ってみたい。 フランク・ゲーリーの作品は兵庫にもあるらしいですよ。
2011年11月20日18時06分
sou07(そう)さん コメントありがとうございます。 この作品はカナダ・トロント出身のフランク・ゲーリーの作品です。 スペインビルバオのグッゲンハイム美術館ほどエキセントリックでは ありませんが見るものの五感を刺激するには十分な建築物だと思います。
2011年11月20日18時15分
Berniniさん カナダといえば、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズも カナダの建築家の作品です。力あふれる建築家が育つ土地 なのかもしれません。
2011年11月21日19時50分
sou07(そう)さん コメントありがとうございます。 フランク・ゲーリーはユダヤ系の出身ですが、アメリカに移住し 南カルフォルニア大学で建築を学び軍に入った後ハーバード大学で都市計画を 学んでいます。学生の時、教授から、君は建築に向いてないと反ユダヤ的 差別を受けましたがそれをバネに伸びた方です。 今ではアメリカの鬼才、世界の巨匠とまで呼ばれるようになりましたが その当時の教授には想像もできなかったんでしょうね^^
2011年11月22日01時29分
もしもし商会さん コメントありがとうございます。 古い町並みを歩いていて突然これが出てきたらもしもし商会さんも きっと写欲が湧くはずです(笑)。 ピンクフロイド!? あの倉庫のところで火のついたまねきんと 握手する写真のインパクトが強く記憶に残ってます。 あの当時CGはなかっただろうから本当に火をつけたんでしょうね^^;
2011年11月23日16時49分
らりるれろ
これは確かにどこが平行かわからなくなってきますね^^; 日本にはない、いい街並みですね~(*゚∀゚)
2011年11月19日07時41分