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本殿横に客殿があり、お茶をいただけるようになっています。 ちょいと気になって中を覗いてみると・・・おぉぉ!! 虎の屏風がど~んと♪ この絵・・・どこかで見たような・・・ めちゃいい雰囲気です♪ 重要文化財? いや、観光客がお茶を頂くところに飾ってあるとは思えないし・・・ でも、風格あるなぁ・・・と、興味津々でした。 後々、ネットで調べてみましたが、それらしき情報も得られず、また西明寺の情報を調べても文化財のリストにありませんでした。
うーん、一般の方々がお茶を頂ける場所に重文は無いでしょうねー。 それでも金箔を使った豪華な屏風には違いなさそうですね。^^ 左に座った虎など、どこかで見たような気のするお顔なのですが、 どなたの作品なのか気になりますね。 TR3 PG@さん、今度屏風の裏でも覗いてきて下さい。
2011年11月16日15時25分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 ですよね! 何処かで見たようなこの画風・・・京といえば狩野派ですかね・・・。 ちなみに自宅に親父が集めた日本画の全集があるのですが、1,2冊ほど狩野派のを調べてみましたが、その多さに途中で断念です。 狩野派だけで5冊もあるんですよ・・・(^_^;) 何か分かったら教えてください。 お宝鑑定団にでも・・・(^^ゞ
2011年11月22日21時59分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 でしょうね・・・お茶でもこぼして・・・(^_^;) 小さな子供が人差し指で・・・(^_^;)・・・なんてこともありえますからね。 それでも風格たっぷりなんで、さぞ有名な?コピーかもしれませんね。 やはりhisaboさんも何処かで・・・でしょ! 作者気になります。 裏を覗けば書いてあったのですね(^^ゞ
2011年11月22日22時27分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 なぁ~るほど! 一休さんの虎ですね♪(^.^) ここで屏風を眺め、境内の紅葉を眺めながら一服頂くのもいいですよね♪ σ(^_^)・・・どうも余裕がないのがいけないところです(^^;ゞ
2011年11月24日21時29分
hatto
しかしこの虎の画風見たこと有りますね。後ほど調べてみます。丁度今男宝鑑定団を見ながらコメント書いています。
2011年11月15日21時26分