鶴見の彦十
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J
B
The days of wine and roses Laugh and run away like a child at play Through the meadowland toward a closing door A door marked "Nevermore" that wasn't there before PENTAX-M 100mm f2.8
いえ、こういうの大好物なんですよ^^ 対象物に負けない作者の意図が見え、とても作品らしくて好きです。 きっと風景画とかにも拘りって皆様お持ちなんでしょうが、残念ながら私にはそれを見出す力がなさそうです。 なんとか、小物とか身近なものなら呼吸を感じることできそうです^^ 作力ある、載せるほうにも見る方にも力のいる作品ではないでしょうかね。
2011年11月07日09時58分
esuqu1さん 再訪ありがとうございます。 「酒」も「男と女」も深みに沈み込む”一歩手前”で 戯れている時が幸福なのかも・・・ 扉を開けてしまうと元に戻れない。 バラも”散る一歩手前”が妖艶で儚いような・・・ な~んてね。 ^^;
2011年11月07日12時27分
酒とバラの日々…。 バラにはワインが似合いますね! 兄が13歳上でませた子供でした。 この曲は映画音楽のテープで聞いていました。 16歳くらいからジャズ、R&Bをかじり、歌う前のGeorge Bensonが好きでした。 今、jazzを聞くこともなくなりましたが、こうやって写真と歌詞を見るだけで、 懐かしく感じます。ありがとうございます!!!
2011年11月07日20時07分
ぴちょんさん お立寄り、感謝です! 散歩しながら、音楽聴きながら、ファインダー覗きながら ファインダーに見えるのは、若い頃は気にも留めなかった風景ばかり・・・ 随分、廻り道して来ちゃいました。 ^^;
2011年11月07日20時18分
esuqu1
この紙一重感がイカシテマスね^^ ピントの狙いがお洒落です。
2011年11月07日07時20分