TR3 PG@
ファン登録
J
B
大原で狭い道に迷い込んでしまいましたが、こういうところに良い被写体があるんですよね(^.^) ご覧下さい、茅葺きのいかにも京都の田舎らしい古民家がいくつかありました。 この辺一帯をゆっくり散策してみたい衝動に駆られましたが、目的地は高雄です。 車の窓から身を乗り出して数枚写真を撮り、前進です! なお、この後、観光客で賑わう三千院の前を通過しましたが、大原はご覧のように紅葉はまだのようでした。 見頃は今月中旬以降ではないでしょうか。
おおねここねこさん、hisaboさん、mimiclaraさんコメントありがとうございます。 皆さん同じところに疑問が・・・(^.^) はい、実は最初は茅葺きの屋根に目が言ったのですが、σ(^_^)もこの「水」の文字が??? たぶん火災避けのまじないだろうなぁと思っていました。 で、ちょっと調べてみたところ正解でした。 ネットで見つけた声明文をそのままコピペしておきます。 「庶民に制限されていた懸魚を屋根へかける代わりに、水の文字を妻壁に描くことで水の神通力にすがり火災から建物を守る火伏せのまじないです。 水文字の風習は、社寺建築の多い地域を中心とした関西圏に比較的多く分布していて、近頃では民家の母屋にも見られます。 寺院様式の影響を受けて江戸時代末期の頃に庶民の住環境で発生して、明治の年代になって定着したと考えられます。」 だそうです。 なるほどデスφ(..)メモメモ
2011年11月09日22時19分
おおねここねこ
「水」という字はなんでしょう。 印象に残ります。
2011年11月06日14時28分