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石川県羽咋市にある日蓮宗妙成寺は、数々の文化財を擁する加賀前田家ゆかりの名刹です。 なかでも江戸初期(1618年建立)の傑作といわれる五重塔は妙成寺を象徴する建物で、北陸唯一の五重塔です。 境内の一番高い場所にそびえる高さ34.18mの五重塔は迫力満点です。
カメラを始める前に京都など五重塔を見ているのですが あまり心に残っていないんですよね。 カメラを趣味にしてから見るものは一つ、一つ、心に刻まれて行くような気がします。 この構図もよーく覚えておきます^^。
2011年09月06日16時22分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 五重塔の下から見上げるように撮っては見たものの、やはりこの位置からの構図が一番合うと思いました。 上にいたおばちゃん達が邪魔だなぁと思っていたのですが、逆に入ることによってその大きさが分かるのでこれはこれでOKかと思いました。 最近、富山、石川の寺社仏閣を回る機会が多くなってきたのですが、どこに行っても加賀前田家が関わっています。 前田家の権勢の凄さを感じます。
2011年09月10日13時05分
不良オヤジさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 この階段があることにより、より五重塔の風格が強調されています。 なかなか立派な建造物です。
2011年09月10日13時26分
うずまきさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 あっ、やはり小学校の時に遠足ですね(^.^) σ(^_^)も同じです♪ この五重塔の印象がしっかり残っていますよ♪
2011年09月10日15時53分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 ここ1ヶ月ほど、機会があって石川・富山の寺社を廻る機会がありましたが、どこも加賀藩の威光が・・・。 加賀百万石、さすが!と!!唸ってばかりいました。
2011年09月10日17時38分
まこにゃんさん、沢山のコメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 仰ることよ~くわかります。 観光気分で廻る寺社仏閣はそれなりの感覚で目に風景が入っているのですが、いざ写真を撮ろうと行くと、その歴史や由緒などが気になって、ちと重く感じるようになってきています。 まさしく‘心に刻む’ようになってくるのでしょうか・・・。 最近寺社仏閣を巡って感じることです。 でも楽しいのは間違いないですけどね(^_-)
2011年09月10日20時20分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 階段を上りきり、五重塔のそばで何枚か撮ったのですが、やはり階段下からのこの構図が一番絵になりましたね(^^ゞ あまりにも高さがあるので近づいたら肝心の相輪が写りませんでしたよ。
2011年09月11日21時19分
N.S.F.C.20さん、コメントありがとうございます。 屋根の大きさが下ほど小さくなっているのですか! 確かに雪国ならではの考え方ですね。 そう言えば、高岡の瑞龍寺の門も落雪で壊れないように下の屋根が張り出していないと聞きました。 先人の技は凄いですよね。
2011年09月18日10時26分
おおねここねこ
石段の向こうに地っぱにそびえ建ちますね。 前田家の権勢を、彷彿とさせます。 見上げる超広角、人を入れてなおその大きさが 良くわかります。素晴らしいです!!!!
2011年09月04日21時49分