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山の空模様の変化は速いものです。 頭上を雲が足早に流れ、雲間から漏れる夏の日差し・・・そこには既に秋が訪れているような・・・ この車輪のような作品のように、確実に季節は転がり続けているようです。 ※あくまでも作者の思いとは異なるであろうσ(^_^)が感じた切り取りです。
hisaboさん、コメントありがとうございます。 これもお気に入りの一枚なんですよ♪ おおねここねこさんのコメントにありますが、黒い迷路のように感じられた作品が、σ(^_^)はどこでもドアに見えちゃいました・・・我が家のお茶の間とつながっている(^.^)
2011年08月22日22時37分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 高原ではもうススキの穂が出ていましたね。 秋の気配が漂い始めていました。 この絵からは高原にポツンと作品が展示されているように見えますが、結構作品の密度は高いです。 他の先品が映り込まないように撮るのが難しいくらいでしたよ。 ちなみに、この絵、我が家の茶の的と那賀っているどこでもドアです(^.^)
2011年08月22日23時02分
おおねここねこさん、コメントありがとうございます。 2000mの高原はもう初秋を迎えていましたね。 下界の酷暑とは違い、空気もヒンヤリでした♪ そう!門に見えますか♪ 上でも書いていますが、ついドラえもんのどこでもドアのように見ました。 「季節の扉」・・・なんて素敵な言葉でしょう♪
2011年08月23日22時11分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 レスが遅くなりすみません。 この場面、結構お気に入りです(^.^) 仰るように、この作品はいろんな物、場面にとれますよね。 「季節の扉」・・・良い響きです♪
2011年09月05日22時50分
hisabo
逆光に輝きながら風になびく穂が美しいですね。 ダイナミックに変化する空の下、黒い迷路のような作品が怪しげです。
2011年08月21日09時52分