yoshim
ファン登録
アンドロメダ
J
B
人と写真をつなぐ場所
月夜でしたがチェックを兼ねてファーストライト。フォーカサーが動かなかったり、パソコンがダウンしたり散々でした。N.I.N.A.も初使用。TSAPO107C/Riccardi reducer/ZWO EFW/Astrodon LRGB/lodestar X2/PHD2/ASI2600MMPro C2分39枚 RGB2分8枚ずつ
yoshimさん、こんばんは。 待ってました！ 素晴らしいアンドロメダですね。 我が家の玄関からでは狙えないんですよね。 月夜なのに、なぜ、こんなに写るのでしょうか？ モノクロだからでしょうか？ 不器用以下の私にはワンショットの方が良いような…。
2025年12月09日20時29分
カイヤン二世さんありがとうございます。 月夜とは言え、この時間帯はそこまで上空まで月が上がっていなかったような気もします。モノクロでも本当に月のそばですと細かいところは出ない気がします。 モノクロの方がL画像が撮れるので良いことは確かですが、フィルターを替えないといけない、そしてそのフィルターが高い事を考えると、ラージフォーマットであればデジカメとどっちを取るか悩ましいかも？ 4/3までなら31ｍｍのフィルターが使えるからまだモノクロという選択肢もあると思いますよ。特に自宅撮りならそれはモノクロの方が良いとは思います。 最近の中華カメラとＦＷ、あと、フィルターは私はastrodonとbaaderを使ってますが私の個体はどちらも問題なさそうです。（フィルターに拘るのは、わずかでも厚さが変わるとガラスの屈折率によってピントがずれてしまうからです。毎回ピント合わせなんて面倒でやってられないです）
2025年12月09日20時54分
yoshimさん、ありがとうございます。 う〜ん、悩ましいところですね。私の場合は予算的にAPS-C以上は無理です。 フォーサーズでしたらフィルターが小さくて済むのですね。 でも、厚みが均一とかになってくると、お値段が…。 いずれにせよ、すぐには買えないので、しばらく悩んでみます。(^_^) あっ、BXT、NXT、SXTが動くようになりました！ BXTとNXTを馬頭星雲に使ってみたところ、yoshimさんが「魔法」と仰った意味がよくわかりました！苦手な画像処理が少し楽しくなりそうです！
2025年12月09日23時56分
にっこさんありがとうございます Sirilというのは初めて知りました。フリーのソフトなんですね。でもなんとSPCCまで搭載しているんですか。技術の進歩は早いんですね。SPCCが使えるということは、前提で星図照合と各恒星の比較、さらにスペクトルのデータの照合が必要なはずですが、それだけでもフリーソフトの一部というのは驚きです。そこまでフリーでできてしまうとアストロアーツさん大丈夫なんでしょうか、、と他人事ながら心配になったりして。
2025年12月10日00時23分
カイヤン二世さんありがとうございます。 フォーサーズ以下、特に1インチとかなら31ｍｍで大丈夫ですね。となるとフィルターが安い、フィルターホイルも安い（特に今はＺＷＯとか中華メーカーがいいのを出してますから） フィルターはＺＷＯ純正とかで大丈夫かどうか、私は持ってないからわかりません。ゴーストの少なさなども大事だと思いますが、やはり最低条件はピント移動が無い事だと思います。 定評のあるメーカーなら大丈夫と思います。あと、ＬＲＧＢは基本なのでセット販売しています。 私は50ｍｍを、先日も言ったようにひょんなことから「オマケ」で手に入れてしまいましたが、今買うとこれだけで中古で20万くらいします。というか殆どもう手に入らないです。 今調べたらastrodon31ｍｍ枠なしが今は星見屋さんで10万。私が買ったときはその半額でした。バーダーだと5万円くらいですが、やっぱり円安が大きいですね。 そして、ZWOのだと2万円切ります。性能面で大丈夫ならもう値段的にはこれ一択だと思いますね。ちゃんと調べたわけじゃないけれど、1インチ前後で良ければ全部コミコミでちょっといいデジカメよりは安い値段でそろうんではないかと思います さて、BXTですがほんとこれ魔法ですよね。ほとんどチート。私も手放せません。ノイズの方は持ってませんが多分凄そう。
2025年12月10日00時37分
yoshimさん、わざわざ調べていただき、ありがとうございます。 １インチはフルサイズ換算が2.7倍になってしまうので、メジャーな星雲撮りには焦点距離が100mm〜200mm程度の望遠鏡が必要になってきますよね。そんな鏡筒があまり無くて、それなら、普段使いのできる70-200mm f2.8のカメラレンズでも良いかと思っています。三脚座もありますし…。
2025年12月10日01時57分
カイヤン二世さんありがとうございます うーん、、1インチであれば、むしろもう星雲とかは諦め、とまではいきませんが、私がこれまで撮ってたのが1インチですからそのくらいの画角です。一応オリオンとかは普通の500ミリちょっとの鏡筒（700ミリですがレデューサ込みで）で一応収まります。 銀河などにはむしろちょうどいいサイズともいえます。 カメラレンズはあまりお勧めしないかも？ もちろんダメではありません。ただ、色収差のない鏡筒を使用することをお勧めします 理由は、先日と同じなのですがピント合わせです。色収差とは色によるピント位置のずれですから、カラーのカメラで撮ると、例えばBのピントがずれてる状態を「青ハロ」と呼んだりします モノクロだと色ごとに撮影するので、まあ気にしなければいいと言われればそれまでですが、青のピント位置と赤のピント位置がずれます。せっかく同厚のフィルターを手に入れてもあまり意味がなくなります。 フィルター交換ごとに合わせなおす気が無いなら色収差のない鏡筒が楽で良いです。 ちなみに私のTSAPOは、私が判別できるようなピントずれは全くありません、従ってフィルターを変更してもピント修正はしていません。
2025年12月10日19時11分
yoshimさん、いつも詳しい解説をありがとうございます。 なるほど。と納得しても先立つものが…。 いずれにせよ、CMOSカメラの購入は、まだ先になりますので、今の機材で楽しみながら考えてみます。また、購入するようになれば、相談しますので、その時はよろしくお願いいたします。<(_ _)>
2025年12月11日00時27分
まあそれはそうですね。 上で書いたのはあくまでも理屈の話で、もちろん予算など現実もあり、理想とはどこかで折り合いをつけないといけませんから完全な理想通りとはいきません モノクロやるなら1インチで、とりあえず（同厚かどうかわかりませんが）安いフィルターで、それこそ銀次みたいなもの（つまり色収差はないと思うので）でお試ししてみるのがいいのかも
2025年12月11日00時48分
yoshimさん、こんばんは。 PIの勉強中なのですが、色合わせのPCCを起動しても、その中にImage Parametersがありません。 youtubeを見ても丹羽さんの本を見ても、Image Parametersがあることが前提で話が進んでしまいます。 PIを再インストールした方がよろしいでしょうか？
2025年12月14日21時13分
どうも。久しぶりにベランダからとってます そういえば、PCCは私は最近使用しておらずSPCCなのですが、いずれにしてもphotometryがベースなので今どこを見ているのか、つまり画面に映っている範囲を同定した上で、一つ一つの星を特定して、さらにネット上から星の正しい色（人工衛星で取得されたスペクトルのデータ）をダウンロードして、画像上の色と比較照合することで色合わせをするシステムです。 したがってまずPCCの前にimagesolverかけてみてください scriptからastrometryからimagesolverと進む で、サーチを押してそこにM４２ とかM31とか天体の名前を入れてください 焦点距離とカメラのピクセルピッチを入れるのを忘れないように （カメラのピクセルピッチは例えばEOS 6D pixel pitchとかでググると出ます） PCC最近使ってないのであまり覚えてませんがとにかくimagesolver走らせてからやったらできませんか。
2025年12月14日22時05分
scriptの中にAstrometryは無く、processの中にありましたが、AstrometryにはFinding ChartとGaiaしかありません。 imagesolverが見当たりません。^^;
2025年12月14日22時23分
Qt version 6.5.6.となっています。 お手数をおかけして申し訳ありません。m(_ _)m PixInsight Standard Edition Core Version 1.8.9-3 Ripley(x64)となっています。
2025年12月14日22時53分
今1－9－3ですぜ旦那 まあそれはそうと、当時からimagesolverはあったはずなので最新版をDLすべきではありますがスクリプト内のどこかにはあるはずです。
2025年12月14日23時01分
なんと！ Check for updatesで「アップデートするものは無い」と出るのですが…。 ありがとうございました。 とにかく、やってみます。 また、明日にでも報告します。<(_ _)>
2025年12月14日23時05分
PIでは昔からありますけど、大型アップデートはサイトからDLが必要になります。 今は1.9.3 Lockhart だったかな？とかいうバージョンですよ
2025年12月14日23時06分
バージョンアップできました！ imagesolverは出てきましたが、それを実行した後でも、PCCやSPCCの中にImage Parametersはありませんでした。
2025年12月14日23時18分
imagesolverの上から２番目にはImage Parametersがありますが、PCCやSPCCの中にはImage Parametersはありません。 それと、BXT3兄弟が消えました！
2025年12月14日23時50分
今M45から４２に的を変えてきたのですが風が強すぎて、、 今初めて予報を見たのですが風速９Mの予報でした。。 PCCのイメージパラメータですか？？ 私のにもありませんが、、ちょっと記憶ですが、昔PCCの中にimagesolver的な機能が入っていて、それでうまくいかないときは裏技でいわゆる先ほどから出ているimagesolverを使っていた気がしてきました。もしかしたら昔はPCCの中にそれが入っていたかも imagesolverのイメージパラメータを適切にいじって、まずしっかりimagesolverを走らせ、それからPCCしてみましょう。
2025年12月15日00時55分
ありがとうございます。 それでやってみます。 風が強いとは思っていましたが、風速9mとは！ 私は玄関先にて三脚固定で流星を狙っています。 予報がダメでしたので諦めていましたが、これなら近くに撮影に出るべきでした。
2025年12月15日01時21分
そう。赤道儀の横に三脚も置いてるんです。ただ電線が邪魔ですが、、 私のサブのガイドケーブルは爪が折れていて、先ほどどうもガイドが安定しないのが鏡筒が揺れているせいと思っていましたが、もちろんそれもあるでしょうが、風でケーブルが引っ張られて抜けかけていたようでした。
2025年12月15日01時43分
yoshimさん、こんばんは。 今夜はドリフト法が上手くいきません。 次から次へと問題続きです。せっかくBXTでテンション上がってたのに…。 ステラショット3の極軸合わせもイマイチですし…。 トラブルを楽しめるだけの器量はありませんので、もう少しチャレンジしてダメなら撤収です。(^_^;)
2025年12月15日21時14分
ちょうどこっちも晴れていて風もないので一応とっています どうも撮影したことのある対象ばかりなので今日は絶対写りそうもないのに向けてますが、まあだめでしょうね。 うちの場合はベランダ放置なので、ドリフトはたまーにしかやりません。今日も一切極軸合わせずです。 PHDドリフトも焦点距離が長くないとなかなか難しいですね。
2025年12月15日21時18分
ありがとうございます。 なんとか動き出したので撮影開始しました。^_^ 昨夜の質問は丹波さんのYouTubeでMGCの使い方を見ていて、同じ画面にならなかった（image parametersが無い）ということで、わけがわからなくなりました。今もわかっていませんが…。 でも、お陰様で最新版になったので良かったです。
2025年12月15日21時50分
MGCは、、最初は良さそうかと期待して、DBEに代わるものかとも思いましたが実際使ってみると今一つなことが多く、たまにびっくりするほどうまくいくこともありますが今のクオリティではDBEですかね image parameterですが、その項目はどこを撮っているのかとかピクセルピッチとかの情報を入れるので、それがどこにあろうとPIが情報を把握できていればいいわけですから私としては「どこに」その項目があるかはあまり気にならないのですが、、 一度とにかくimagesolverを走らせてからPCCしてみてください。ただ、今はメインはSPCCになっているのでそっちも見ておいてよいかも？
2025年12月15日22時25分
toshi_ka
mikuni.s
杏仁豆腐Ⅱ
北の きつね
bigfoot
komaoyo
kobe3sun
にっこ
yoshim
NINAのプレートソルブ機能を使用して赤道儀を動かしたり、色々多機能なことが書いてありますがまだそれどころではなかったです。
2025年12月09日20時01分