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蛭田二郎氏は、この地、北茨城出身の彫刻家。元岡山大学等の教授。 天心美術館の常設展示となっている彼の代表作『告知』は、1996年日展での文部大臣賞受賞作である。 その翌年にこの天心美術館が開館したが、その折、蛭田二郎氏がこの作品を寄贈した。 この像は、展示室にではなく通路のコーナーに一点だけ置かれた特別の展示品である。 近年、新館長が置き場所を工夫し、光の当たり具合が良くなり、一段と美しくなった。
ninjinさん おっしゃる通りです。 都落ちの先がこの五浦。 そのおかげでこの県北に、文化の光が差しました。 もし五浦に来られることがあれば、ご一緒しましょう。
2025年12月10日12時56分
ninjin
立体芸術は、光の当たり方でその表情を変える。 館長さんは、当然そのことを熟知しておられる からこその置き場の選定なのでしょうね。 撮影者は、その意図を鋭く見抜かれた。 蛭田二郎氏は、茨城大学の卒業生なのですね。 先日の茨城訪問の際には、そのキャンパスも 訪問しました。旧制水戸高校を母体とする 伝統を誇る学校ですので是非訪れたかったの です。校庭を孫たちと一緒にそぞろ歩きして その伸びやかな雰囲気を楽しみました。 また茨城大学は、岡倉天心の偉業を後世に伝える 活動を行っているのですね。 「茨城大学五浦美術文化研究所は、1955(昭和30)年 に設立されました。天心偉績顕彰会の理事長横山大観 から、天心遺跡(旧天心邸・六角堂・長屋門)の寄贈 の申し出を受けてのことでした。」 茨城大学五浦美術文化研究所HPよりの引用 次回の茨城訪問の際には、是非とも五浦を訪問しな ければなりませんね。
2025年12月10日11時36分