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- 瓦×ひとひらの紅葉 其の壱
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ファン友さんである「さとのか」さんが以前撮影されていた、「広角による接写」にインスパイアされて紅葉を撮ってきました。 奇しくもログカメラさんの「広角レンズは広く撮るな!?」 https://www.youtube.com/watch?v=-js5SX0RBMk がアップされており、自分の中で漠然としていたことが見事に言語化されておりました。大変勉強になりました。広角レンズが苦手な方は、是非一度ご視聴されることをお薦めします。
TeaLounge EGさん、コメントありがとうございます! そうですね。私自身は「狭く深く」の使い方をあまり理解していなかったのでとても参考になりました! 臨機応変、自分の意図するところが柔軟に構図やテクニックで表現出来ると良いですね。
2025年11月23日00時08分
画角によって、撮り方も大きく変わりますものね。様々な撮り方を参考にすると今後の撮影も楽しみになりますね。 秋も深まりモミジも真っ赤で師走も近いなと改めて思いました
2025年11月23日00時24分
古い瓦屋根に落ちた真っ赤に熟した紅葉が良いですね。 実は私も、Canonの単焦点16mm広角を購入しました。 初めて使う超広角広く撮れることに驚きましたが、何か平面になってしまって これではいかんと思いました。 昔のカメラの宣伝で篠山紀信さんだったと思いますが、広角はぐっと迫って 使うなどというのを聞いたことを思い出しました。
2025年11月23日01時36分
とても素敵な描写だと思います イメージは 秋の胸元に飾る一輪の紅葉 私は、日々皆様の作品を拝見して、楽しく感動しながら見る目を養うことが出来ていると感じています。 眼前に広がる世界を、脳裏に蓄積された感動のイメージと重ね合わせて、どう表現したらよいかを試行錯誤している時が、一番楽しくも緊張する瞬間です(^^)
2025年11月23日05時49分
おはようございます。 「広角レンズは広く撮るな!?」・・深い言葉ですね!! このシーンなら標準域で落葉を大きく入れたいところですが、広角で風景写真として成立させておられるのが素晴らしいと感心いたしました^^
2025年11月23日07時32分
苔むす瓦上の一葉のモミジ葉に焦点を当てて秋を表現されていますね~! boutnniereさんの画面の想像力、構成力も感じ取れました。 広角での撮り方、写真を撮る人それぞれの理想が違うので決定打的な考えは決められないのだと思います。 TeaLoungeEGさんのコメントには全く同感で私も広く浅く派です(笑)
2025年11月23日11時22分
Hill photoさん、コメントありがとうございます! 望遠による圧縮効果とは逆の効果を狙った撮り方ですね。これが案外面白くて数枚撮ってきました。回り込む壁の「L字」ラインを見せる事が出来て痛快です! 晩秋になり、紅葉も燃えてきました!シャッターチャンスですね!
2025年11月23日22時37分
うめ太郎さん、コメントありがとうございます! 広角の単焦点、ステキなレンズですね~! 篠山紀信さんがそのいう発言をされた、というのは他のサイトで見たことがあります。広角レンズの様々な使い方をきっと理解されていたのでしょうね。今、彼の写真を見直してみると新たな気づきがあるかもしれませんね。
2025年11月23日22時37分
sikupieさん、コメントありがとうございます! お褒めいただきありがとうございます! sikupieさんの仰ることに私も共感します!目の前にある被写体をどう料理して見ていただくか、試行錯誤している時は楽しいですね!上手く行かないことの方が多いですが…。なので、じっくり撮れない、せかされる撮影は苦手です~。
2025年11月23日22時37分
j.enamayさん、コメントありがとうございます! そうなんですよ。でも紅葉を大きくすると、瓦が十分入らなくて。標準、望遠とレンズを変えて色々撮ってみましたが、この画角が最も気に入りました。 この手の写真ばっかりだと飽きられてしまいそうですが、いろいろな写真の中に織り交ぜてみると、良いアクセントになりそうです。
2025年11月23日22時38分
kei2021さん、コメントありがとうございます! 私は、「広角レンズ」とは、「後ろに引けない時に高さのある物を撮るときに使う」、程度の認識でした。もちろん、それも広角レンズの正しい使い方ですが、それ以外にも色々と面白い使い方があることがやっと分かってきました。 今更?と言われそうですが、勉強になりました。
2025年11月23日22時38分
fusionzMさん、コメントありがとうございます! さすがfusionzMさん、よくわかっていらっしゃいますね!年季の入った瓦の苔の様子も気に入ってまして、そこもポイントでした。 何がメインの被写体なのか、どの程度の大きさの被写体なのか、も(当然ですが)撮り方に影響するでしょうね。 人それぞれに撮り方にも個性があるところが写真の面白さでもありますね。
2025年11月23日22時39分
INO5さん、コメントありがとうございます! レンズの選択肢が限られてきますが、明るいは正義ですね(笑)!広角でボケを活かそうとすると、f値を下げるのが手っ取り早いので…。 広角レンズだと被写界深度が深くなるので、「見せたくないものを隠すボケ」が必要な場合は、f値を下げるしかないと言えますね。 明るい広角レンズ、良いですよ~!ようこそ、広角レンズ沼の入り口へ(笑)!
2025年11月23日22時41分
秋の盛りも過ぎて 冬支度も考えるころ合いになりました 枝に別れを告げた葉もあと数日もすれば朽ちてゆきます この葉も晩春に枝から芽を出し初夏には背伸びして 葉脈が陽に透けるほど生き生きとした時間を過ごし 晩夏には赤い着物を準備して 秋の訪れれとともに真っ赤な衣装を身に纏い 最後のステージを務めた後、人知れずステージをおり、余韻を楽しんでいます。 もう少しだけこのまま でも、時間は待ってくれません。 撮影テクニックについて皆さんの意見を拝見していてとても参考になります。 ただ、私にはこの作品に物語を感じられて場違いなコメントになっています。 boutnniereさん、すみません。 シベリウス交響曲第5番第3楽章のホルンの動機が頭をよぎりました。
2025年11月26日17時12分
freudeさん、コメントありがとうございます! とても叙情的なコメント、身に余る光栄です!この写真の中にある「余韻」のようなものを感じ取ってくださり、言葉にしてくださったのだと思います。 例えば、瓦を「双六」もしくは「人生ゲーム」になぞらえてみますと、右手の奥から始まり、左手の曲がり角を曲がって、今まさに終焉(ゴール)を迎えようとする美しい色合いの紅葉、ということになるでしょうか。 深みのある色合いの紅葉に気高さのようなものも感じられ、そこに余韻が生まれる様な気がします。拙作に物語を感じていただきありがとうございます!
2025年11月26日22時56分
こんばんは! 知らない間に私の名前が・・・w 光栄です!! 落葉をメインで寂れた瓦の奥に、夕日に照らされボケた紅葉 秋のちょっとさみしい雰囲気が、伝わってきますね(^_^) 情報量が多くてもクドくなくナイス! 広角レンズ接写お見事です。 私のは、好きな撮り方なだけで何も考えてませんw
2025年11月27日18時10分
さとのかさん、コメントありがとうございます! ちょっとお名前をお借りしました!私が「広角での接写」を意識したのはさとのかさんの作品だったので。御作品を見たときは感動しました!こういう撮り方もあるなぁ、と。 今回、たまたまピンときて思い出して撮ってみました。皆様の写真から学ぶことは多いです!
2025年11月27日21時46分
TeaLounge EG
こんばんは! youtube 拝見しました。 まず思ったのがこれは一つの考え方に過ぎないということです。 確かに狭く深く撮ることで印象的な画面が構成されるフシはあるでしょう。 しかし広く浅く撮ることで画面の広がりがよく伝わる場合もあります。 私は広く浅く派です。 要はそこに撮影者の云わんとすることが入っていればそれでいいのだと思います。 構図や芸術性に捕らわれる余り、その全体像が把握できなくなる場合があります。 画面作りは自由です。 素直にファインダーに映る画面を写真に収めることこそが写真の醍醐味でもありますね。 感想までです! 2025.11.22. Sat. 出会った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better 時を重ねただけ TeaLounge EG
2025年11月22日23時38分