ペペロンターノ
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指先にまでサンバの神が宿る・・・。 同じくフェジョン・プレット、工藤めぐみさん。 こちらは秋の神戸ポートピアでのイベントにて。この日も直前まで雨が降っていました。 熱く激しいパフォーマンスが続く中、ほんの一瞬垣間見せてくれたクールな表情。敢えてラフモノクロモードで、ポートレート風に。 個人的に今年のベストカットの一枚。 ※Samba Meu=My Samba。
TeaLounge EG様 納得してもらえて光栄です。 指先はサンバにとって特に注目ポイント。 基本ほとんどは笑顔なので、こういう表情が来ると逆にドキッとしますね。 でも、私はどちらかと言うと、こういうレアな(?)瞬間にこそ、より一層スチール写真の醍醐味を感じるのです。 但し、サンバは表情もポージングも予想が難しく、ひたすらに「目」にロックオンし続けなければならず、レンズの重さで腕が震えてくるのです(^_^; しかもサンバはワンステージが長い! それに比べると、よさこいは予測がしやすく、位置撮りさえしっかりしていれば撮りやすいですね。 足の体力は要りますけど。
2025年10月20日22時00分
素晴らしい! この表情を切りとるとは・・・ また、モノクロの少しノイジーさもベストマッチだと思います ただただ、驚くほどの1枚ですね それと・・・ R7 買ったな 笑
2025年10月22日18時57分
ヒルちゃん大尉殿(^_^)ゞ ワオワオ、マエストロのお褒めのお言葉、大変恐縮にござりまする~(^^) 大半が笑顔満開のシーンの中、たまに訪れるこういう瞬間を実は一番狙っているのですよ。 激しいシーンが続く中での一瞬の「ポートレート風」というのが良いでしょ? 指先の表情も良いかなと。 右の空白に横文字で「Samba Meu」或いは「Samba Megu」と入れたら、写真集の表紙になるかな??? ところで、R7、実は6月に購入していました。 発売して三年なので、その後継機まで待つか、もうちょっと値段が落ちてから・・・、と思っていたんですけど、色々諸事情がありまして・・・。 予想外の出費だったので、お財布事情が大変で、この間の東京遠征も例年以上の節約旅となりました(^_^; 動体ばかり撮る私には、初代7D、7DⅡ、R7と、「7」シリーズがしっくりくるようです。 比較的リーズナブルで、フルサイズじゃなくても十分だし(笑 今のところ、まだまだ7DⅡがメイン機になっています。 重いけど、何と言っても使いやすいから(*^。^*) 来年は二回目のオーバーホール予定(笑
2025年10月23日01時20分
TeaLounge EG
こんばんは。 モノクロ縦構図がキマってますね。 めぐみさんの神秘的な表情が一層サンバの雰囲気を盛り立てます。 さすが女王の舞ですね。 指先までピンと伸びた踊りへの意識は髄一女王の名にふさわしい姿です。 フレーミングもバッチシですね。 非の付け所のない画面構成、表情、 納得の一枚ですね。 2025.10.20. Mon. 君がいない夜だって so no more cry もう泣かないよ 頑張っているからねっ 強くなるからねっ TeaLounge EG
2025年10月20日18時48分