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風と雲と大地と

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    立山登山の三ノ越あたりから見た景色です。 右下に見えるのは中継地点の一ノ越山荘です。

    コメント8件

    esuqu1

    esuqu1

    残雪が涼しそうですねぇ(^^) 登山趣味の人には感心します。何故あの山道を歩かれるのか・・・すごい体力と忍耐力ですよね。 「そこに山があるから」と笑顔で登山される方と会話した事ありますが、軽装でロープウエー駅までが精一杯の私には、ひ弱そうなおじさんでもカッコいいと写りました(^^) しかし、いい景色です^^

    2011年08月08日08時34分

    kenz

    kenz

    esuqu1さん  こんばんは! いえいえいえ、、、立山は決して敷居の高い山ではありませんよぉ! 確かにある程度の体力はいります。 特に写ってる一ノ越山荘から上はガレ場になってるので、3点支持で登ることになりますし。 でも、足元(トレッキングシューズ等)をしっかりしていれば 小学校の高学年くらいからおじいちゃんおばあちゃんまで登ることは可能です。 その訳は、麓の立山駅から室堂までケーブルカーとバスで一時間ほどで着きます。 そこから2時間(多くても3時間)あれば山頂ですので、朝8時までに立山駅に着いていれば 午前中の登頂が可能です。オマケに立山駅までは富山駅から地鉄で1時間。 といことは県庁所在地の富山駅を朝7時にでれば良いことになります。 これは他の3,000m級の登山に較べればとてつもなく利便性が高いところなんですよ^^ なんて立山の広報官みたいになっちゃいましたけど、登山しなくても室堂にいれば ほぼ一日撮影に時間を費やすことも可能です。 今度の帰省に組み入れられては如何でしょうか!!

    2011年08月08日18時08分

    esuqu1

    esuqu1

    すごい解りやすい解説ありがとうございます^^ ほんと組み入れてみようかなぁ・・・登らないまでもそばまで。 あやポン大丈夫かなぁ。。。

    2011年08月09日13時25分

    kenz

    kenz

    esuqu1さん  こんばんは! 中央道を途中で降りて、大町側の扇沢駅で黒部立山アルペンルートに取り付き、 そのまま富山県側の立山駅まで縦断。 クルマの回送サービスを使えばそんなルートも可能です。 (ちなみに回送費は25,000円とメッチャ高いですが) 朝早目に扇沢駅に着けば、一日ゆっくりアルペンルートを楽しめます。 縦断しなくても扇沢駅から室堂まではトロリーバス等を乗り継いで1時間ほどで行けますので、 途中、黒部ダムを見て室堂散策も良いかもしれません。 ぜひぜひ行ってみて下さい!

    2011年08月09日18時32分

    esuqu1

    esuqu1

    登山までは出来そうもないですが、新潟実家に帰る前に黒部に行こうかと嫁と話決まりそうです^^ 早朝名古屋を出て、黒部に向かおうと思うのですが、小さな子供もいるのでどのルートがいいかこれから検討です。上越方面から向かおうと思っているのですが、お薦めルートありますか?^^

    2011年08月10日08時06分

    kenz

    kenz

    もし私が小さい子を連れて名古屋方面から行くとすれば、 名古屋から長野側の扇沢駅に行きます。名古屋からでしたら 中央道→長野自動車道と進み、豊科ICから扇沢へ向かいます。 これでゆっくり行っても4時間半ほど。朝早目に出ればお昼前には着けますよね。 それで黒部立山アルペンルートで黒部ダム→黒部平→大観峰→室堂で約1時間。 室堂でお昼ご飯を食べて3時間ほど遊んでも夕方には扇沢に戻って来れます。 上越へは扇沢から再び長野自動車道に戻りそのまま上信越道を通っていけば 約3時間ほどで上越インターまで着けます。 上越からでしたら、北陸道で立山インターへ向かい立山駅から室堂へアプローチします。 上越インターからであれば2時間半で立山駅に着きます。 そこから室堂へはちょうど一時間。室堂でたっぷり遊んでも夕方には上越に戻って来れます。 こんなスケジュールは如何でしょうか^^

    2011年08月10日17時29分

    hisabo

    hisabo

    夏山の典型と言えそうな景観ですね。 こんな良い画を見たらまた行きたくなります。

    2011年08月11日10時02分

    kenz

    kenz

    hisaboさん  こんばんは! おーーーー! ひささんも立山行かれたこと有るんですね! 私もかなり久しぶり(たぶん20年ぶりくらい)でしたが、登れました。 やっぱ、良いですよね、山は!登った後の達成感というか、到達感というか。 中高年の方が(私もその一員ですが^^;)登山にはまる理由がわかります。 圧倒的なボリュームの山々とその稜線を吹く風を表現したく こんな構図で撮ってみました。。。 たぶんあの雲の向こうには白山が鎮座してるはずです^^

    2011年08月23日22時24分

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