ち太郎
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年季の入った家。 屋根も錆萌です。 過去写真 2008年9月撮影 NFD50mm/F1.8 1/250秒 f5.6 DNPセンチュリア200
正に昭和ですね。年季が入っているトタンの屋根、錆の具合からそう感じます。 雨樋や木の引き戸、窓枠、曇りガラスも全て昭和です。もうこの物件は取り壊 されて無くなっているかもしれませんね。ノスタルジーを感じます。
2025年10月16日17時05分
>TeaLounge EG様 基本的にはおっしゃる通りだと思いますね。 先進国であり続けたい--気持ちは理解できますが、現状と国民感情にリーダー達が付いていっていないのです。右肩上がりでないと実績ではないと勘違いしているのかもしれませんけど。政治のみならず企業もそうでしょうね。 衰退=撤退こそ難しいのです。そこが力の発揮どろこ。豊富なアイデアを持った奇人変人の登場だと思うのですけどねえ..(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年10月16日21時02分
>Winter lover様 はいそうですね、こういう家をたくさん見てきたし、自分が住んでいた所も周りもそうでした。 そろそろここを直さねば→うちでもできるけど親方に話してみるか→お願いします→畳はどうかね?→あっそうだ畳ねえ..お願いしますか。なんて話が私の周りで起こっていましたね。いい時代でした。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年10月16日21時06分
>オズマのつぶやき様 年季が入って、年金貰うと、頑固になる。間違いなくそうです。生活直感で生きて来た人ほどそうなります(笑)。 つまり自分なりの生活(生存)ルールが出来上がるのですね。 そういう方は義理人情に厚い、横のつながりを大切にする。困った人は見捨てられないでしょうね。 まさに時代を超えた善人と、ファクトならぬ博徒チェックが入ってしまう悪人とかが同居しています。自分もそうだと思います(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2025年10月17日00時04分
TeaLounge EG
おはようございます。 昭和のバランスシリーズですが、 やるせなさ、持って行きようのない虚しさばかりが体を通り抜けていきます。 これでもか!と繰り出される過去写真に、心に突き刺さる重い時代の遺産が 私の心を苦しめます。 時代という言葉だけで片付けるにはあまりにも重い時代の幻影に映ります。 そこにあった暮らし、生きていた証、全てがなくなろうとしている現実に 今の社会の矛盾を感じずにはいられません。 日本という国はどこへ向かうんでしょうね。 破滅、崩壊、破綻、、 日本の未来を憂うばかりです。 2025.10.16. Thu. 君がいない夜だって so no more cry もう泣かないよ 頑張っているからねっ 強くなるからねっ TeaLounge EG
2025年10月16日09時58分