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2005年中国の旅4 纏丝アヒルの卵@河南省・鶴壁

2005年中国の旅4 纏丝アヒルの卵@河南省・鶴壁

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    鶴壁迎賓館での昼食会に出て来た料理の一つ「纏丝アヒルの卵」です。 ここ鶴壁の名物で、茹でると卵黄の中に筋状の模様が現れ、卵黄が赤みがかった黄色になり、その糸を纏ったような外見から「纏丝(てんし)」と名付けられたということです。 食べると普通のゆで卵の味ですが、なんでも鶴壁を流れる淇河(きが)のとある流域で育つアヒルの玉子がこのようになるのだそうです。

    コメント4件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    餌の加減か生物学的な模様か・・・どうしてこのようになるのでしょうね・・・?!♪

    2025年10月11日10時49分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 不思議ですよね… その時聞いた話ですが、普通の玉子を生んでいたアヒルも、淇河のとある流域に移してしばらくするとこのような玉子を産むと言っていました。 人が与えるエサではなくてどうもその地域の水や土壌、川の中で捕るエサ、気候から影響を受けているのではないかとのことでした。 ちなみに、淇河は中国でも指折りの綺麗な川だそうです。

    2025年10月11日13時06分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    日本より気候変化が厳しい中国ですから、木の年輪みたいに気候のサイクルにより細胞の成長変化が原因で、縞模様が発生するのでしょうかね・・・?!♪

    2025年10月11日17時43分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃん!さん、再度のコメントありがとうございます。 木の年輪みたいですからね! 生物学的な解明がなされているのかどうか…興味あるところですね(^_-) もう少し調べてみたくなりました♪

    2025年10月12日06時30分

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