TR3 PG@
ファン登録
J
B
鶴壁迎賓館での昼食会に出て来た料理の一つ「纏丝アヒルの卵」です。 ここ鶴壁の名物で、茹でると卵黄の中に筋状の模様が現れ、卵黄が赤みがかった黄色になり、その糸を纏ったような外見から「纏丝(てんし)」と名付けられたということです。 食べると普通のゆで卵の味ですが、なんでも鶴壁を流れる淇河(きが)のとある流域で育つアヒルの玉子がこのようになるのだそうです。
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 不思議ですよね… その時聞いた話ですが、普通の玉子を生んでいたアヒルも、淇河のとある流域に移してしばらくするとこのような玉子を産むと言っていました。 人が与えるエサではなくてどうもその地域の水や土壌、川の中で捕るエサ、気候から影響を受けているのではないかとのことでした。 ちなみに、淇河は中国でも指折りの綺麗な川だそうです。
2025年10月11日13時06分
オーちゃん!さん、再度のコメントありがとうございます。 木の年輪みたいですからね! 生物学的な解明がなされているのかどうか…興味あるところですね(^_-) もう少し調べてみたくなりました♪
2025年10月12日06時30分
オーちゃん!
餌の加減か生物学的な模様か・・・どうしてこのようになるのでしょうね・・・?!♪
2025年10月11日10時49分