Sr. にっしゃん
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川越市です。川越奉行所見回り組を撮りに行ってきました。 あいにくの時々の少雨でしたがインタビューの中で「このくらいの雨」という心意気を聞くことが出来ました。 久しぶりにFUJI機フイルムシュミレーションACROSで、Pergear25㎜F1.8を持ち出しました。 夕刻からの光が変化する中、普通の絵作りではレンズの描写の荒さが高画素機のもとでは目立ってしまいます。8,000円のレンズに要求する方が悪いですよね。 それら苦戦した中からこんな表現にはどうかという画を見てやってください。
多画素機の高感度ってちょっと難しいですよね。 中華レンズもにっしゃんさんのように理論派且つ目の肥えた方にはいろいろ意見がお有りだと思います。 最近私は適正画素のMFT機の強力な手ぶれ補正を利用して長秒露光の低感度撮影を楽しんでおります。 センサーが小さいのでレンズの性能にあまり依存しないので中華レンズでもオールドレンズでも納得の描写を得られたりします。(私基準
2025年09月14日09時33分
MightyGさん 天候を甘く見てわざわざ玄関で折り畳みを置いてきたので濡れながらの撮影となってしまいました。 毎月第2土曜日の行事だそうです。この日は見廻りのルートを変えたそうで捕まえにくかったですが、拍子木の音をきいて見つけることが出来ました。 SONYで高画素に慣れていると高をくくっていましたが、X-T5で戸惑っています。FUJIが4,000万に似合うレンズというのを出していた覚えがあります。今回は極端ですがどうやらかなり意識した方が良さそうです。LEICAのサブ機にこの機種を選んだのですがサブ機になぞするなという主張がありそうです。 MightyGさんのPENで1/13sec.なんて意味がよ~く分かってきました。
2025年09月14日11時03分
Sr. にっしゃん
追 X-Pro3で使っていた時にはいいレンズでした。 周辺減光があるのはそれはそれとしてくらいでしたが、X-T5、4,000万画素では全く写りが違ってきます。 ごく普通の絵作りはできませんでした。で、そこを逆手にとって作品作りをするというのが面白いと思いました。 まあ我々の世界では大きく引き伸ばすなんてことはなくPCのモニターくらいなものですね。そこが限度です。 撮影、このサイトにアップ了承をいただきました。
2025年09月14日08時50分