写真共有サイトPHOTOHITO人と写真をつなぐ場所

komaoyo komaoyo ファン登録

真夏の日差し

真夏の日差し

J

    B

    暦の上では立秋は毎年8月7日頃~8月22日頃にあたりますが、それを過ぎても朝晩含め暑いです・・・ 阪急蘆屋川駅の陽が射す場所には誰もいません・・・暑っつう~・・・ 安全運行の為とは言いつつも、ホームドア設置駅は確実に増えています。もう駅の雰囲気を感じる写真も撮れなくなってくるんですね。 SONY Cyber-shot DSC-RX100 Vario-Sonnar T* F1.8-4.9/f10.4-37.1mm

    コメント2件

    komaoyo

    komaoyo

    基線長さんの「スポットクーラー」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年08月24日22時11分 吹き出し口が地下の雰囲気の良い露出とボケですね。 奈良県にあるSUIDEN(スイデン)スポットクーラー、暑い夏場はコレがあると無いとでは仕事の質が大きく変わるんですよね。 工業用も地下鉄通路で活躍するほどの暑さは異常としか言えないですね。 この会社業務用の扇風機も作ってますので今年はよく売れてると思いますね。工場も訪問して営業所もよく知るところです。 ちなみに手前の細い方が冷風が出る方で、奥の太い方は排熱なので熱いですよ。 コメントに対する返信 基線長 2025年08月25日04時44分 komaoyoさま、ありがとうございます(^^)。年々酷暑となって、街行く人も日傘やハンディファン、ネッククーラーとスポット的な暑さ対策を講じていますね。スイデンのこのスポットクーラーも移動できる小型エアコンとして、今の時代の人気商品になってきているのでしょうね。構内全体は大型空調装置で冷やすとして、所々をスポットクーラーで補完するというシステムになってきているのでしょうね。奈良県に工場があって、訪問されておられるのですね。いいですね(^^)

    2025年08月25日07時05分

    komaoyo

    komaoyo

    家狸さんの「中山道を歩く 夕日さす...」にコメント備忘録 komaoyo 2025年08月30日06時14分 私の好きな木造駅舎シリーズありがとうございます。 支線の僅か6分の旅が100年前に連れて行ってくれます。 美濃赤坂駅 貨物駅の役割も担う駅舎 美濃赤坂駅は、江戸時代に栄えた中山道六十九次の56番目である赤坂宿のほど近く、現在の岐阜県大垣市内にある東海道本線支線および西濃鉄道の木造駅舎です。切り妻屋根の平屋で窓枠も木製のまま、塗装がされていない下見板張りの壁、大正8年開業当時からの歴史を感じられます。また、貨物ホームにある大きな木造の上屋も見どころです。この駅は東海道本線の大垣駅から5キロほどの支線の終着駅で、旅客の運行は普通列車のみとなっています。ここで働いていた明治生まれの蒸気機関車2109号機は、貴重な産業遺産として、日本工業大学工業技術博物館でいまも動態保存(2009年時点)されています。 NHKアーカイブス 別の詳しい参考サイト「「東海道本線の行き止まり」に行ってみた 乗車時間6分のにぎわう支線 100年変わらない“役割”も」 https://trafficnews.jp/post/135990 コメントへの返信 家狸 2025年08月30日12時27分 大正時代ですか。鳥居本駅よりも古いですね。 美濃赤坂では適当な宿泊施設がなかったので、ここから大垣に出て泊まりました。 翌日、再びここから歩きました。

    2025年08月30日17時16分

    同じタグが設定されたkomaoyoさんの作品

    • 三矢サイダーと能勢電1754F編成
    • タキ・タキ・タキ・タキタキタキキキ
    • KORAIL ムグンファ号
    • 運に見放された機関車
    • 旅情
    • キハ120単行

    最近お気に入り登録したユーザー

    写真を削除しようとしています。

    本当に写真を削除しますか?

    こちらのレビューを他のユーザーに公開します。

    レビューを公開しますか?

    コメントを削除しようとしています。

    選択したコメントを削除しますか?

    エラーが発生しました

    エラー内容

    PAGE TOP