ち太郎
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道路拡張のために立ち退いた跡地に生えてくる植物。 自然、生き物の力を感じました。 君たちがここに生えていたことを忘れないために。 撮影地:東京都文京区後楽2-2付近 2000年頃に撮影 NFD50mm/F1.8 詳細データ消失 FUJI Sensia100
風に吹かれて 鳥の羽から落ちて たまたま落ちた地に 根をはって 不平不満も言わず いのちを繋ぐために 懸命に花を咲かせる植物 このお花たちも ち太郎さんに気づいてもらって 撮ってもらって 喜んでいると思います。 願わくば 蝶が舞い降りてきて 花粉や 種を運んでほしいな。 ち太郎さんの画とキャプ、 めちゃ心に沁みました。
2025年08月08日10時10分
>TeaLounge EG様 はい、出る杭は打たれるならばまだマシ。今の日本社会は出る杭は完全に引っこ抜かれる恐ろしさを大いに含んでいると感じますね。 本当の世を知るには自分の足と目で行き、六感を鍛えねばならないですね。恐ろしい..(笑)。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年08月08日10時18分
>いずっち様 立ち退いた後は固まった土がほとんどなので、「ガーッと一度掘り返せば何か出て来ます」と言った土建屋さんの言葉を忘れないでいました。 おっしゃる通り、鳥も虫も来る。土中生物も住み着く豊かな土壌が蘇ると思うのですけどねえ..。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年08月08日10時23分
TeaLounge EG
さすがち太郎視点ですね。 生きるとは、命とは、、 刈り取られるならまだしも重機で踏み潰されるかも知れません。 都会の悲哀ですね。 なまんだぶつ なまんだぶつ。。。 2025.08.06. Wed. When you get caught between the moon and New York City The best that you can do… TeaLounge EG
2025年08月06日11時59分