Old Timer
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前作とほぼ同じ構図(三脚は使っていないので)で人気の高い Pentax のレンズを使って撮ってみました。 このレンズ 62年に発売開始ですが、私の個体は 後期型のものなので60年代中期になります。 ピント面を拡大して驚いたのは 私と愛犬が写り込んでいてその様子が分かることでした。 49mm という口径の小さなレンズの性能にビックリ!!
こんにちは。 年代の変化によるものか設計によるものかわかりかねますが本作の方がわずかに高解像ですね。 50mmより55mmの方が高解像な設計ができるとニコンでレンズ設計をしている大学同期に聞いたことがあります。 故にNoctは50mmでなく58mmだと。彼はZのNoctの開発に携わったそうです。 前作のPlanarのコメントについて、 50mmのAEJとMMJが日本製で富岡光学製ですね。全く同じ仕様でAEGとMMGがありこれらはドイツ製です。 知人がMMJとMMGを持っていて描写の違いを楽しもうとしていたのですがまだできていません。
2025年07月24日18時20分
オールドレンズとはいえ、解像力もかなりのものなんですね。 今まであまり興味が無かったのですが(沼にはハマりたくないので^^;)ちょっと興味が出てくるかも(汗)
2025年07月25日00時21分
ひまちゃん さん、 おはようございます。 この当時のレンズの作例では モヤっとした作品がお多いですが、本当はちょっと絞ればキレキレになったりするんですよね。 YASHINON もそれなりの解像度を出すんですが、あの作例ではちょっとピンが甘かったかもしれません。 ダメです、一目惚れで溺れてはいけません(笑) pyhäさん が α7 に Canon EF135mm F2L USM の組み合わせでかなり投稿されてますので そちらもご覧になtたら如何でしょうか? 中古価格は AIS f2 ほぼ同じようです。 コメントありがとうございます。
2025年07月25日08時46分
run_photo さん、 おはようございます。 このレンズ、一段絞ると化けて、かなりの解像度になりますね。 でも写真はそればかりではないですので、レンズの個性を楽しむのも 写真を楽しむ一つかと。 5mm の差はそのようですね、ニッコール千夜一夜にも数夜にその事について書かれていますね。 50mm が本当は 51.6mm であるこぼれ話などもあり、楽しんで読んでましたよ。 最新の Noct の開発に携わっていた方にお聞きしていただければと思うのですが、ミラーレスになってフランジバックが短くなってもまだ 58mm が必要だった理由は オリジナルの Noct の設計時の問題が解消されていないという事なのか単純にオリジナルの焦点距離を踏襲したのか知りたいです。 私としては Zシリーズで 何種類もあってそれぞれに個性があった方が面白いと思ってます。 というのは L社では 50mm f0.95 が設計されている事実があるからです。 コメントありがとうございます。
2025年07月25日09時43分
エミリー さん、 はい、解放ではそのように感じますが、前者はちょっとピンあまのような気もしないでもありません。 そうですね、SP が世界で400万台売れたそうですから 半分このレンズと組み合わせたと考えても 200万。 なので 今でも綺麗な中古が簡単に手に入り オールドレンズに興味がある人の最初の一本になっているようです。 コメントありがとうございます。
2025年07月25日09時50分
MONØEYES さん、 多分、当時のレンズ設計と今のレンズ設計の光学的な進歩はあまりなくて 産業工学的な製造技術とナノテクノロジーと併せたコーティング技術の進歩があるんでしょうね。 なんて言ったって iPhone はあのちっちゃなレンズで良く写ります(°_°) この沼、是非お入り下さい、もがけばもがく程出られません(爆) コメントありがとうございます。
2025年07月25日09時55分
ひまちゃん
こんにちは。 オールドレンズ恐るべし 写り込んでますね~ 凄いです。 私は135mm Plena病。。。しばらく続きそうです(^▽^;)笑
2025年07月24日17時17分