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南極・北極科学館のミュージアム横にタロ・ジロでお馴染みの初期の頃の南極探検隊に同行した犬ゾリ用カラフト犬の様子を表した実物大の像です。 観測船宗谷で運び込まれ、第1次隊とともに南極に行ったカラフト犬は22頭。現在生態系保護の為動植物の持ち込みは禁止。 しかし、無事に帰国できたのはわずかです。 第2次隊の越冬断念のため、15頭が置き去りにされてしまったからです。タロ・ジロ生存のニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだそうです。 置き去りにされた15頭のカラフト犬のブロンズ像。
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DAIZUさんの「日本が」にコメント 備忘録 komaoyo 2025年09月29日09時36分 Yamato000593でしょうか? 南極には多くの隕石が有るといいますか、見つけやすい事もあり南極観測では多くの隕石が採集されます。 日本は多くの隕石保有国でもあります。極地研究の賜物でしょう。 1万7,000個以上の南極隕石コレクションがあるようです。 隕石は私たちが宇宙の謎に迫るための重要な手がかりであり、火星の過去や太陽系の歴史を解き明かすための重要な役割を果たしています。 コメントへの返信 DAIZU 2025年09月29日16時21分 コメントありがとうございます。 素人には火星の石としか分かりません。 日本館は入場してすぐ先着順で予約無しで入場 できました。
2025年09月29日16時29分