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立川市の国立極地研究所 南極・北極科学館に展示されている初期の頃の雪上車。南極点往復に使用されたKD604雪上車(実車)外板塗装は黒、行動する時期は夏季の太陽の沈まない雪原の上、太陽光の熱とエンジンの熱で車内は南極なのに暑かったようです。 時には数十メートルも有るクレバスに雪上車ごと落ちて、乗務員は無事に救出はされています。ちなみに昭和基地での遭難者はブリザードで迷った1名の隊員だけだそうです。
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クランポンさんの「Bus Bar」にコメント備忘録 ASEA産業ロボットの津和野の方にあったマツダデミオスポット溶接ライン設計時に使ってました。 溶接ロボットで使用されるブスバー(バスバー)は、主に電力分配のために使用される導電性の帯です。特に、自動車のバッテリーや制御盤などで高電流を効率的に伝達するために用いられます。ブスバーは、高い導電性と機械的強度を持つ銅が一般的に使用され、レーザー溶接やバット溶接などの溶接技術で接合されます。 ブスバー(バスバー)とは? ブスバーは、配電盤や制御盤、バッテリーなど、大電流を扱う電気機器において、電源を各部分に接続するための導電帯のことです。英語では "bus bar" と表記され、日本では「ブスバー」や「バスバー」と呼ばれます。 だと思ったら、廃バス利用のバーだったんですね。 コメント入れようとしたら閉じてあったので、思い出話として置いときます。
2025年08月20日06時44分