ペペロンターノ
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関空連絡橋と大阪湾をバックに出力全開でパレードする旅鳥。敢えて離れた位置から沿道の観客も入れて撮影。 このお祭りならではの絶景ロケーション。旅鳥というチーム名、ブルーを基調とした衣装、そして「Re SONARE」(共振、共鳴)というテーマに、これほどピッタリの背景はないと感じました。まさに海を渡る<旅鳥>の大群の如し!!
モノクロの迫力の凄さ。カラーのこちらはあり得ない斬新な構成。歌だけでも充分な「Re SONARE」ですけど、これを見るとあの曲がガンガン響いてきます。 ペペ様の写真を見て、あの2019年のほにやツイストの曲が忘れられないのは本当です。あの曲の最初と踊りの横へのスライドの動き。あれほど曲と踊りがピッタリだったし、大ショックだったのはありません。 で、これはハードルが高いと思いました。もう、ほにやさん、濱長花神楽さん、トラックよさこいさん、and Asさん、どんどん出て来て手一杯です。調子に乗って手を広げ過ぎて全部ダメになりますわ。 ヴィーナスたちのツイスト<其の2>から私は変わったの。またここから変わるのかなあ..(笑)。
2025年06月14日23時38分
フーテンのヒルちゃ魔 もう少し観客を入れても良かったですかね。 スキンヘッドが幾つか入れば、レフ板代わりになって、キラキラ感がアップしたことでしょう(^^) とにかく、禿し・・・もとい、激しい(これが言いたかったか)踊りなんですよ。 ところで、ここって中々ないロケーションでしょう? 海に沿った長く真っ直ぐな歩道で、手前側には椰子の木が連なっているのです。 しかも、メイン会場から離れていて比較的混雑しておらず、流し踊りの撮影には持って来いの会場なのですよ。 この日は、特別に有名連の阿波踊りも見れて、満足度もひとしおでした。 このお祭りの場所は、関空から一駅なので、本場高知の人気チームの踊り子さん達も参加しやすいようです。 関東からでも日帰りでちゃちゃっと気軽に来られるかも? ご案内しますよ。 あ・・・、埼玉から空港までの方が時間掛かったりして???(^^) それにしても閲覧数激減したよなぁ。 まあ、最近ほとんど交流してないからしょうがないか・・・(^_^;
2025年06月15日00時06分
お~いコロ茶、久しぶり(^^) 札幌ということは、よさこいソーラン祭? あれって六月だったよね。 最近は、高知系のチームが北海道のソーラン系のお祭りに参加することもあるのかな?(^^) ところで今週は色々大変だったんだよ(*_*) マイッタ 夕方やっと落ち着いたと思ったら、さっきまでトイレが詰まってずっと水流してたわ(T_T) で、何の話だっけ???(^_^;
2025年06月15日00時08分
ち太郎様 そりゃあもう、あの明治神宮本殿前での「ヴィーナスたちのツイスト<其の二>」のすぐ後に、神宮会館前で初めてち太郎さんにお会いしましたもん。 人生変わりますよね~?(笑 そう言えば、「ほにやツイスト」のオープニングの演出、あれは確かに斬新でかなりのインパクトがありました。 ところで、歌唱担当の谷口香寿美さん、メジャーの人気歌手顔負けの圧倒的歌唱力に驚かされましたよね。 「全日本歌唱力選手権[歌唱王]」に出場しているほどなので納得です。 踊り子さんに負けないくらい(?)結構シャッター切りましたよ(笑 今年も是非また見てみたいものです♪ よさこいの歌手って、時々スゴイ人がいますよね。 因みに、このお祭りでは(CDに合わせた)口パクではなく、生歌で聴かせてくれることがあるんですよ。 さて、よさこいとサンバは身にも心にも相当染みついておられることでしょう。 まるでマタタビのように(=^..^=)ミャー 阿波踊りとフラを加えれば、さらに「変わる」ことになるかもしれませんよ???
2025年06月15日00時35分
こんばんは。 遅くにすみません。 ちょっと用があって外出していました。 仰られます通り、「しん」の血統を引き継ぐ And as と 旅鳥、 単にパワフルなだけではなく、完成された踊りとしての姿を見る思いです。 初めて「しん」を生で見たのが3年前の泉州、そして突然の解散。 文字通り最初で最後の踊りとなってしまうのかと残念な気持ちにもなりましたが 今こうして新たなチームで「しん」のメンバーを目にすることができ また、その進化した姿を目の当たりにし、よさこいは生きていることを実感します。 また今年も新たな新生チームが出てくることでしょうね。 その活力とエネルギーをまた今年も楽しみたいと思ってます! 2025.06.15. Sun. 横たわる 君の顔に 朝の光が 射している 過去の重さを 洗おうとして 辿り着いた 深い眠りよ… TeaLounge EG
2025年06月15日01時03分
TeaLounge EG様 こんばんは。 考え方を変えれば、最初で最後の姿を見られたのは、むしろラッキーだと言えるでしょう。 何せ、しんが大阪に来たのもあれが初めてだったのですから。 TeaLoungeさんいとっては奇跡的なよさこいデビューとも言えましょう。 ぱっと見では、旅鳥の方がしんに近い感じがします。 それから、ちょっと気になるのは、彼らのルーツと言ってもいい(?)天空しなと屋=(現)南海少年団の今年の活動予定。 新作披露の予定が記載されているのは吉長だけですよね。 茜丸×明星の昨年の演舞曲が「ラスト・パレード」。 意味ありげなタイトルだな?と思ったものですが、もしや本当にあれがラストだったのでしょうかね? だとしたら、何とも寂しや・・・。
2025年06月15日01時22分
旅の途中の旅鳥? まだまだ余裕ありね。 観客が圧倒されてる。 モノクロ、エネルギッシュ。 迫力半端ないわね。 カメラマンいい仕事してるわね。 捜査の方もこうであって欲しいわ。 片翼、なるほど二人なら飛べる・・・。 誰が私と飛ぶ?できれば逞しいお方がいいわね。
2025年06月15日12時13分
ニャン菜警部殿 「足袋を履いた鳥」という説もあるようです(ウソ) なんだか、警部と共通する所が多いような気が・・・? エネルギッシュに容疑者をとことん追い詰める! 仕事が終われば(仕事中でも)駅弁をこれでもか!とお腹に詰め込む!(^^) 警部の迫力に周囲はいつだって圧倒されていますって。 足の上がり方(蹴り上げ方)がハンパない所も、警部とよく似ています(笑 そうそう、二人なら飛べますよね。 片翼同士の警部と私(笑)、力を合わせて肩組んで、岸壁からカモメのように飛び立てば、きっと上昇気流に乗って大空へ\(^O^)/ ・・・あ、ヤバい! 傾いちゃってますよ!(≧Д≦) え? どっちに? あらら、海に墜落したわ(T_T)
2025年06月15日17時29分
Act.1 いきなり撮影 あわあわ状態とは思えない写真!こちらもまたすてきな衣装ですね! 光沢のあるシルバーブルーカラーでロングジャケットのようなデザイン♪和と洋が入り混じったような♪ このきれいな方宝塚のトップに似てはるなぁと思った覚えがあります(^^) Act.2 流し踊りや♪こちらも前掲同様、踊り子さん達の動きや表情が モノクロで よけど伝わってきます! 突進する迫力半端ない♪ それにしても それぞれ身体能力の高さが凄いし、踊りに懸ける情熱もすごい!ええ顔してはります! Act.3「片翼」にはそんな意味が込められてるんですね。~響き合う片翼たち~ すばらしい! Act.4 青い空 青い海を背景に 気持ち一丸となったブルーの旅鳥! 今まさに さらに未来へと飛び立つ意気込みをひしひしと感じます。 今回も よさこいを こよなく愛するペペロン兄ちゃんの熱い思いも めちゃ伝わってくる作品 おおきにです!(^^)!
2025年06月15日17時39分
いずっちゃん 一枚一枚、丁寧なご感想、おおきにです(^^) Act.1、実はそのすぐ後にほにやの出番があって、それを待っているところだったのです(笑 なので、すでに神経がそっちに集中しまっていて・・・(^_^; 情報を入れていなかったため、いきなりこのチームの演舞が始まって、「え? しんの再来か?」と思ってしまいました。 結構インパクトがあったので、その後の演舞を撮りたくなったのですが、スケジュールの関係で、「スーパーよさこい」ではどうしても撮る機会に恵まれませんでした。 「泉州よさこい」に来てくれて嬉しかったです。 ちなみにあの踊り子さんは、以前にもしんの演舞で投稿していますよ。 もの凄く気合の入った表情です。 私が勝手に付けたシリーズタイトル、当初は「響き合う翼たち」だったんですが、その意味を知って「片翼たち」にしました。 「Ocian To Ocian」はチーム全体のイメージ。 「Into The Sky」というのもアリかな? まさに「ひとつの空」・・・なんつって(^^) それから、このチーム、ち太郎さんへのリコメにも書いたように、歌い手さんがスゴイんですよ。 加えてボーカル(歌い手さんではなく、声掛けをする人のこと)担当の女性が明るく威勢が良くて、毎回めちゃ盛り上がります。 写真も撮ったのでまた投稿しますね。
2025年06月15日22時28分
V.HILTS
キャプ通り素晴らしいロケーション 演者だけでなく観客を入れたのも一体感があって良いと思います 会場の雰囲気をそのままに熱気というパワーが伝わってきました ひとつだけ・・・ 観客に禿頭があると一服の笑いがあったかも 笑 ごめんごめん 冗談です 次は泉州のよさこいに行こうかな 旅の空から フーテンのヒルより
2025年06月14日18時38分