yoshi.s
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終始曇り空だったが、もともと雨の予報。ラッキーと言うべきだろう。 むしろしっとりとした木々や草々の緑は美しく、青峰富士を引き立てていた。 富士の冠雪は峰々から少しずつ消えゆき、谷間の残雪がまるで指を広げたように美しく延びて、この季節ならではの独特の冠雪模様を見せてくれていた。 この川の水も富士の冠雪が解けて流れ出して来たものかもしれない、と考えると、あの山の天辺と足下のこの川は繋がっている、と思えて来て、富士山との不思議な一体感を覚えるのだった。
ペペロンターノさん おお、これでこそ座礁流の真骨頂! ただ、本歌がないので、本歌取りの技を見せて頂くことができませんでしたね。 心がけて句を付けることにしましょう。 代わりに、題句取りの技を見せていただきました。題句取り掛け句としましょう。 拝受!
2025年06月06日00時55分
素晴らしい旅にご一緒させて頂きありがとうございました。 中央道を走っていると曇り空から富士山がお顔を出してくれました。 運転してくださるZさんが近くにあったインターを降りて下さったお陰で 残雪の美しい富士山に出会えました。広い畦道に駐車しての撮影でした。 田圃が広がり清流が流れ真正面に富士山です。 この旅のプロローグに神々しい富士山ありがとうございます。
2025年06月06日08時18分
michyさん おかげでまた、素敵な旅にご一緒させてただきました。ありがとうございました。 本当に楽しい旅でした。 雨の予報。家の中でのお話も楽しいかな、なんて思っていましたが、曇り時々晴れの天気で、Photo Walkが可能になったのは嬉しい驚きでした。 今回は例の、二十曲峠、そして未踏の地、本栖湖まで。 どこに行っても富士山が見え、見えるかな〜?見えたー!の連続には驚きました。よほどホストのmichyさんの神通力があったんだな。
2025年06月06日17時34分
写楽旅人さん はい。 谷根千の時には、頭がずっとあそこにあり、そんな予定の話もしませんでした。 富士山への旅は、写友のZacky01さんの運転で、まったくのおまかせコース。目当ての場所に着くと、おっとりカメラで1、2枚といったわけで、タフも何もありませんよ。 問題は戦後処理。いまも写真整理をしながらのアップです。なにせこの1週間で2,000枚も撮ったのですから。
2025年06月06日17時49分
この一枚を拝見して、なるほど 水は繋がって循環していることを改めて覚え、全てのものが ひょっとしたら人の気持ちというものも宇宙の中で循環しているのかもしれないと思いました。
2025年06月09日11時41分
ジョニー森永さん おっしゃる通りだと思います。 手で掬った水を我と言い、流れ循環する水を無我と言います、 一掬いの飲み水が生きる基ですが、それは天地を循環する水があってのことです。 人もまた同じ。
2025年06月09日13時06分
m.タバサ
素晴らしい富士山! 新幹線の窓からしか見たことのない富士山、こんなにも神々しい姿を見せていただき、清々しさを覚えます。 雨の予報が覆って素敵な旅になりましたね^^
2025年06月06日00時01分