Old Timer
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毎朝通うこの公園には天然石でできた水飲場がある。 かなりの拘りで グレーチングは真鍮のようなものでできていて、鳩が欄間のような鋳物となっている。(それは明日) このレンズにとって最も難しい情景ではないかと思われる所を撮ってみました。 それは ボケ方に癖があり、うるさく感じる時があるからなんです。 EL Nikkor 63mm f2.8N @f2.8
run_photo さん、 こんばんは。 背景の木は枝垂れ桜なんですが、この時期は新芽が黄色で緑とのコントラストで それはもう大変なものでした(笑) やはり、解放でボケを楽しむレンズではないので当たり前、と言えば当たり前。 近々、 AIS 85mm f1.4 と同じような構図で撮ってみますね。 比較したら笑っちゃうかもしれません。 コメントありがとうございます。
2025年06月04日18時27分
ひまちゃん さん、 こんばんは。 千夜一夜 の EL Nikkor 80mm f5.6N にも書かれてましたが、同じような性格のレンズのようです。 f8 での作例で 物凄くシャープなのが多いのは このレンズがそういう使われ方を前提としているからでしょうね。 レンズ特性と設計手法について勉強したくなってきました。 コメントありがとうございます。
2025年06月04日18時30分
エミリー さん、 今朝、性格が似ている 焦点距離が一番近くて比較的新しい AF-S Micro Nikkor 60mm f2.8G ED と比較してみたのですが、描写的にはあまり変わらないような感じでした。 ただし、解像度は雲泥の差でした。 パンジーの玉ぼけがリングボケのように見えるのはこの条件下だと、ボケを重視する大口径レンズ以外は同じようなボケになることが分かり、やっぱり道具は適材適所ですね。 今度もう一度同じ光の条件下で比較すると面白い検証ができるかと思いました。 コメントありがとうございます。
2025年06月05日08時40分
run_photo
こんにちは。 一瞬、ミラーレンズかと思いました。 背景処理が難しいタイプですね。
2025年06月04日17時37分