おおねここねこ2
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小雨の日。山桜に雨滴も見えます。 ソメイヨシノの満開発表もいくつかの地点であったようですが、 早ければいいというものでもなく、気候のこととかいろいろ心配になります。 同じところに植わっている樹でも、去年の夏の暑さで弱ったのか、 花を咲かせていない、というよりは花数が少ないのも多いです。 WB=太陽光、CPLF、手持ち、原画像3.6M。
おはようございます。 キャプション、記載の事、私も心配ですね。 私の実家近くの染井吉野並木は樹勢が弱そうで、幹がスカスカのように思える木もあります。 寿命の問題もあるとは思いますが。 雨に濡れた山桜、しっとりと趣ある描写、そしてタイトルも素敵ですね(*^-^*)
2025年04月02日07時16分
自然堂哲さま、コメントありがとうございます。 一寸した林の中。樹幹から落ちてくる雨を受けて、 雫が見えるのにも魅かれました。 気温の変動と、夏の高温そして、冬の少雨。 植物にとっても過酷な状況かと思います。 ソメイヨシノも、30年くらいで盛りを迎えて収束へという事のようです。 桜守の方々が長年やってきたことが、途絶えているところが多くあるのではないかと思います。 詳しくはないですが。品種も高温や少雨に強い品種なのでしょうか、 神代曙という品種がソメイヨシノの代わりに植えられているところもあるような。
2025年04月02日07時53分
sokaji
雨滴を纏う山桜、背景の優しさも手伝って風情を感じます。
2025年03月31日11時01分