ち太郎
ファン登録
J
B
銭湯、交番、古い商店も残り、横断歩道も設けられています。 高級住宅街だった昔の中心地だと思います。 CANOMATIC R 50mm/F1.8 1/125秒 f5.6 FUJI FILM200
>TeaLounge EG様 周辺も相当広い面積で再開発中でした。工事が始まるのでしょう、広々とした所もあり、すでに工事中もありましたね。 生きるといってもねえ〜、はて? 「生」を解説したと思いますが、分解すると、"人"土"に分かれますね。さらに"人"十"一"になります。人は土に生きるのです。死んだら地面(平な場所)=一に十字架を立てます。そこまで言うと極端な解釈だと思うのですが..。 つまりいい歳になったら、自分なりの着地点を求めなさいと言うように解釈しています。贅沢な貴金属類、豪華な旅行、高級な自動車、大きな家、豊かな生活---これらを求めることは経済の向上などには繋がっていて、決して悪いことばかりではないと思うのですが。着地点は見つからないと。 今の世の中の変貌の方向は逆に向かっているのではないか?思ってしまう日々ですね。 いつも過分なコメントありがとうございます!
2025年03月28日16時39分
TeaLounge EG
おはようございます! 昭和の面影を今に残す貴重な歴史遺産街ですね。 剥がれ落ちた看板に在りし日の繁栄が遠い過去の記憶として今に伝えていますね。 寂しくやるせない気持ちにさせられます。 生きるって何なんでしょうね。暮らすって何なんでしょうね。 問いかけても問いかけても答えは出ません。 ここに生きられた方の記憶が消え失せてしまうことに時代の危機感を感じます。 これでいいんですかね。。 辛辣にも時間は進み続けます。 記録写真としての深い意味がここに凝縮されていますね。 いつも時代のキロクをありがとうございます! 2025.03.28. Fri. 晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠く褪せても 面影 探して 蘇る日は 涙そうそう… TeaLounge EG
2025年03月28日10時38分