Baru(バル)
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雨の日に禅寺に行きました。 山門へ至る石畳を写していると、ご婦人が挨拶をして通って行きましたので、後姿を撮らせてもらいました。
HAMAHITOさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 そうかも知れません。 この日は雨なので、誰も来ないと思っていましたが、私が石畳のど真ん中で撮っていましたので、避けたのでしょうね。(反省です。) 左側の庭石と対称になる所で撮りましたが、誰も居ないより点景で入ってもらった方が嬉しかったです。 ありがとうございました。
2025年03月24日07時28分
禅寺の奥ゆかしさが描写されている作品ですね(*^-^*) 石畳を伝っていくと、山門が垣間見えるという構図は味わい深さを感じます。 ご挨拶くださったご婦人さんの後ろ姿、いいですねぇー。
2025年03月24日08時36分
真っすぐに伸びた石畳の参道、奥の方が暗くなっていることもあり、神聖な場所に続いているという感じがひしひしと伝わってきます 中央の参道ではなく脇の道を傘をさして歩く女性がとても良い点景になっていると感じました そぼ降る雨のしっとりとした空気、そしてちょっとひんやりとした張り詰めた空気が漂っているようです
2025年03月24日10時19分
石畳の参道が奥へと収れんしてゆき、その両側に別の二つの世界が有る様に! そして右の世界では小雨の中を歩く女性の姿が程良い箇所に配置されて! この作品はとてもユニークで新鮮でかつ不思議な魅力が有る作品です。
2025年03月24日12時20分
自然堂哲さん、こんにちは! この禅寺は毎週座禅会を行っており、いつも参加しています。 風景写真として大好きな場所なのです。 この日は雨が降ったので出かけました。 全く知らないご婦人ですが、点景に入ってもらって感謝!感謝!です。 嬉しいコメントをありがとうございました。
2025年03月24日12時20分
pyhäさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 本当は雨の石畳を撮りに行ったのです。 庭の石と対称となる場所へご婦人が行くのを待って撮りました。 ご婦人には感謝!感謝!ですね。 ご婦人がいない写真も当然撮っていますが、点景で入ってくれるのとは大違いでした。
2025年03月24日12時24分
こぼうしさん、こんにちは! 過分なコメントをいただき、ありがとうございます。 小雨が返ってお寺の荘厳さを増してくれたような気がします。 まさか人が来るとは思っていなかったのですが、たまにはこういう幸運もあるのですね。幸運に感謝です。 やはり無理してでも行かないとと思いました。 ありがとうございました。
2025年03月24日12時29分
タータンさん、こんにちは! いつも見ていただきありがとうございます。 また、過分なコメントをいただき、恐縮しています。 奥に伸びる石畳と雨の中の周囲の荘厳さを表現したかったのですが、ご婦人が入ってくれたことによって、また違ったストーリーになりました。 偶然に感謝しています。 左側の庭石と対称となるところまで待って撮りました。 ありがとうございました。
2025年03月24日12時34分
こんにちは。 皆さんが書かれてる通り素敵な構図ですね! これご婦人がここより遠いと左の石が強くなっちゃうし、近いとその逆… ナイスタイミングだと思いました。
2025年03月24日12時54分
Tosh@PHOTOさん、こんにちは! おっしゃるようにご婦人をもう少し手前に入れた写真も撮ったのですが、投稿はしませんでした。 点景で入れた方がいいと思い、少し遠くに行ったものを投稿しています。 もっと遠くに行くと構図が少し崩れるかなと思いました。 晴れた日だと庭石もあまり写欲が湧かない被写体ですが、雨というのは情景を引き立ててくれますね。 いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。
2025年03月24日14時36分
こんにちは。 先のコメントにあった通り、傘を差した方は写真の邪魔にならぬように横の道に進まれたのが真実かもしれませんが、本作から受けた私の印象は異なりました。 禅の道は一つではないということ。 目的は同じでもそこへたどり着く方法はいくつもあるという印象を持ちました。たとえ回り道であっても、近道では得られない発見や学びがある。傘の人はその道を選んだということが伝わってきました。
2025年03月24日17時15分
run_photoさん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 おっしゃるようにこのご婦人がそう考えて(自然だと思いますが)右側の道を選んだのかもしれません。 私は10年以上座禅に通っていますが、雑念ばかりです(汗)。 今後ともどうかよろしくお願いいたします。
2025年03月24日18時17分
HAMAHITO
遠ざかって行く女性。素敵な後ろ姿。 撮影の邪魔にならないようにと敢えて石畳の道を避けて行かれたのでしょうか。 そんな奥ゆかしさが禅寺に似つかわしいと思うのです。
2025年03月24日07時22分