あの達磨大師の姿はここ嵩山少林寺の洞窟で面壁坐禅（壁に向かって座禅する事）を続けること9年（面壁九年）の結果だそうです。 座禅を9年間も続け、手足が腐ったとか… その洞窟が塔林の出口付近から遠望することができます。 稜線に見える白い像が達磨像で、その直下に達磨窟が見えます。 直線距離にしてここから約800m程度ですが、山の上…途中に800段もの階段もあるそうです(^^; ここから眺めてナムナム…です(^^ゞ

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