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石碑の森、天王殿前の樹齢千年のイチョウの幹… よく見るとご覧のような丸い穴が開いていることに気づきます… これは、昔…僧侶が一本指の呪術(修行)を行った際に残した指穴だそうです。 言い伝えによると、このイチョウの木と一緒に写真を撮ってはいけないとか… 何故か?…呪術に…(^^; しかし…こんな穴がそう簡単に指で開かないと思うのですが…
オーちゃん!さん、いつもコメントいただきありがとうございます。 イチョウの表皮の下がコルク層だとは知りませんでした。 それなら、何とか…いやいやそれにしても簡単に穴が開くとは思えませんね(^^; 長~い修行の末に…とは、やはりすごいですよね(^_-)
2025年02月27日13時14分
オーちゃん!
水のしづくが長い年月をかけて石に穴をあけるように、指を用いた武術で長い修行の末に空いた穴なのかも・・・!♪ ところで銀杏の木は、硬い表皮の直下はコルク層なのですよ!・・・ご存じでしたか?♪
2025年02月27日09時59分