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赤銅色の瓦・瓦・瓦

赤銅色の瓦・瓦・瓦

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    吹屋ふるさと村の集落の屋根です。 弁柄の町として知られており、屋根は赤銅色の石州瓦が連なっています。

    コメント8件

    Tosh@PHOTO

    Tosh@PHOTO

    おはようございます。 石州瓦! 名前だけは記憶にあるのですが…こんな瓦なんですね (;^_^A しかし壮観ですね!

    2025年02月05日10時33分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    Tosh@PHOTOさん、おはようございます! 早速の嬉しいコメントをありがとうございます。 石州瓦は三州瓦に続いて国内でよく使われていますが、特に山陰地方には多いです。 こちらでは赤系統の色が多いのですが、その他に黒色もあります。 この吹屋の集落は、町全体が弁柄色なので、赤銅色の瓦が特に似合っていると思います。 ありがとうございました。

    2025年02月05日11時00分

    fusionzM

    fusionzM

    おはようございます。 風情あふるさと村の街並みですね~ 瓦が赤銅色なんですね、レトロな建物とよく合っていますね。 こちらでは瓦はほとん見られません、建物の文化が違うんですね。

    2025年02月05日11時04分

    run_photo

    run_photo

    こんにちは。 ベンガラで有名なのですね。酸化鉄特有の色がこれだけ並ぶと壮観です。 日本三大瓦の一つですね。一般的な瓦より高温で焼かれる瓦は強度が高く、特に寒い地方に多いと聞いたことがあります。

    2025年02月05日12時40分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    fusionzMさん、こんにちは! いつも暖かいコメントをありがとうございます。 この集落はほとんどこのような瓦で統一されています。 山陰地方の瓦も赤銅色が多いですよ。 以前は、私も瓦と言えば「黒」と思っていました。 そして神社の瓦ばかり撮り歩いたこともありますが、赤系統も多いな~と最近思っています。 所違えば、いろんな文化が違いますね。 その分、写真を撮るのが楽しくなります。 ありがとうございました。

    2025年02月05日13時54分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    run_photoさん、こんにちは! いつも見ていただき、嬉しいコメントをありがとうございます。 県の観光案内には、「江戸中期に全国ではじめて吹屋で生産されて以来、江戸末期、明治、大正と繁昌を続け、吹屋町並みの基礎をつくった​弁柄」と書かれています。 おっしゃるように、赤銅色の石州瓦の強度はとても高いようですね。 写欲の湧く素敵な所ですので、もし可能であれば寄ってみて下さい。 ありがとうございました。

    2025年02月05日14時00分

    自然堂哲

    自然堂哲

    こんにちは。 味わいのある赤銅色の瓦ですね(*^-^*) この様に統一感あると、古い町並みの良さを感じますね。 もう7年前ほど前に岡山に遊びに行く前に購入したガイドブックで こちらの吹屋を知りました。行ってみたいなぁーと思ったのですが、 倉敷、岡山辺りを行くことにしていたので、その時は断念しましたが、 次回は岡山の山手の方を行き、吹屋も訪れたいですね。

    2025年02月07日12時50分

    Baru(バル)

    Baru(バル)

    自然堂哲さん、こんにちは! 嬉しいコメントをありがとうございます。 ぜひぜひ一度行ってみて下さい。 春もいいし、秋も素敵です。 江川三郎八が建築した「現役最後の木造校舎」として著名な吹屋小学校も改修が終わって見学可能です。 至る所写真を写したい所があると思います。 ありがとうございました。

    2025年02月07日17時06分

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