- ホーム
- またろう@お気楽撮影人
- 写真一覧
- 温度の対角線
またろう@お気楽撮影人
ファン登録
J
B
J
B
雑木林にも日が差し込む時間帯、木陰から日向に出るとたちまち霜が溶けてゆく。撮影しながら溶けゆく様を見ていると日常を忘れリラックス出来た。 レンズ:MINOLTA MC W.ROKKOR-SG 28mm F3.5(F5.6で撮影) このレンズは1966年リリースの2型、1963年の初期型から7群7枚は変わらないが、1968年の3型まで全て異なるレンズ構成になっているのが面白い。
>run_photoさん こんばんは、いつもありがとうございます。 なるほど!相図(状態図)として考えたら面白いですね、太陽光が当たる時間と枯れ葉の温度上昇。(笑) レンズ交換式カメラが出来てから60年以上経っていますが、実際に古いものを使ってみると意外にも普通に使えたり、癖が強かったりと発見がたくさんあります、レンズ沼は果てしないです。
2025年01月27日22時03分
run_photo
こんばんは。 太陽の動きと共に影が小さくなり霜も融けていったのでしょうね。 その境界線は単純な光と影の境界でなく、「相」の境界のようにも感じ状態図を見ているかのようです(理系思考ですね:笑)。 かなり古いレンズなんですね。このようなシーンではオールドレンズとは思えないですね。
2025年01月27日17時02分