yoshi.s
ファン登録
J
B
向こうの駅から来ると、私の背中側の本町通りにぶつかる。 この辺がわが街のメインストリート。イコール商店街、・・だった。 しかしそれにしては人通りが少ない。 買い物客は、郊外の東西2つのショッピングセンターに奪われてしまったのだ。 しかし駅があり、バスの発着所がまだある。ここがわが町のハブであるには違いない。 街の案内をするつもりは毛頭ないが、私の心に留まる光景を残して置こうと思う。
わが町点描。記録としても大切だと思います。 私のわが町も似たような光景です。他の地方の 町も似た場所ありそうです。 同じような看板が日本中を同じ景色に変えて いくのでしょうか? 郊外のショッピングセンターが出来なくても 町の個人商店の後継者は居なくなったかも 知れません。家族経営も難しくなっていますし 子供たちにも職業の自由 自分の未来を選択 する権利もあります。 個人商店 新しい若者の参加もありますが 決して楽な道ではないと思います。
2025年01月26日15時43分
頂雅さん はい。 人は世に連れ、世は人に連れ、です。 世の流れを泳がなければ、生きて行くことはできないのですから。 でも、こうして昔を懐かしむ歳になったようです。
2025年01月26日17時32分
良いですね。 「我が町」と呼べる街並みが残っている・・・ 小生が育った福岡市の郊外は、兎追いし彼の山も 小鮒釣りし彼の川も その痕跡さえ見つけ出せない巨大ベッドタウンと 化しています。 代わりに妻の実家の山陰の小さな漁港でそこに 暮らす人々の姿を写真に収めています。 数年前にはそこの公民館で写真展を開催させて いただきました。 数十年を経ても白髪頭の幼馴染を「・・・ちゃん」と呼べる つながりがあるのです。 https://photohito.com/photo/5964259/ https://photohito.com/photo/5911661/ https://photohito.com/photo/5854781/
2025年01月29日22時43分
ninjinさんは福岡でしたね。 日本有数の大都市ですから、昔の面影はあまり見られなくなっているのでしょうね。 でも、現在お住まいの近くで、今も残る昔の風景を撮っていることは、後世への贈り物です。 町もそのことを理解して、ninjinさんの写真展を企画しているのでしょう。 昔ながらの漁師さんを拝見しました。 でも後継者はいないとのこと。 この光景も遠からず見られなくなるのでしょうね。
2025年01月30日00時15分
オーちゃん!
【ひな人形 孫も巣立って 爺婆で】
2025年01月26日15時06分