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2004年中国の旅1 明の十三陵 定陵 その7@北京

2004年中国の旅1 明の十三陵 定陵 その7@北京

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    B

    次に「中殿」です。 ここには皇帝や複数の皇后の玉座があります。 これは万暦帝の玉座、永遠に残る石の玉座です。

    コメント4件

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    蝋燭に香炉・・・まるで仏の座するところのようですね・・・!♪ 冬は尻が冷えそう~・・・!♪

    2025年01月26日10時05分

    whiteale

    whiteale

    「明朝は万暦に滅ぶ」と言われるぐらい有名な暗君ですが、玉座は王朝滅亡後も立派に残りましたね。

    2025年01月26日10時52分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 は〜い、中国は何処へ行っても香炉に線香、そしてお賽銭がどば〜っと投げ込まれています。 ここは玉座の中へ…収まるように… 南無南無です(^∧^) 朽ちないように石の玉座でしょうが…流石にちとお尻に厳しいですね(^_^;

    2025年01月26日19時52分

    TR3 PG@

    TR3 PG@

    whitealeさん、いつもコメントありがとうございます。 余り詳しくはないのですが、万暦帝は当初は名君、途中からお金使い放題で堕落した暗君と言われているようですね。 こんな立派なお墓に入れても、結局は考古学的活動の名の下に、発掘され、 文化大革命初期には旧思想・旧文化破棄を掲げた弾劾演説の後、保存されていた万暦帝の亡骸は孝端顕皇后・孝靖太后の亡骸とともにガソリンをかけられ焼却されてしまったとか…

    2025年01月26日20時04分

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