ち太郎
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パーマ
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人と写真をつなぐ場所
庚申塚駅横に残る閉店したパーマ屋さんです。 前回はパーマ屋さんを中心に撮れなかったのでリトライしました。 FD28mmで撮った過去写真は下記に。 「旧中山道と庚申塚・カラー3-2」 https://photohito.com/photo/8876476/ これで巣鴨を終了します。 いつも見ていただいてありがとうございます。 1/125秒 f5.6 ILFOCOLOR Vintage Tone ISO400
巣鴨地蔵通り商店街、数々のスナップ写真をありがとうございました。 撮られたお写真には昔ながらの情景がたくさん残っていました。懐か しかったです(^^)。此方のパーマ屋さんも、古そうですね。白い引き 戸入口と看板が印象的です。
2025年01月19日09時43分
こんにちは。 田舎の母の生家沿いにパーマ千草というパーマ屋さんがあったのですが そこの玄関とよく似ています。 昭和の頃は近所の常連客さんで賑わっていたものですが パーマを仕切る奥様が亡くなられて店を閉じてしまいました。 明るい奥様で盆踊りにはひょっとこ踊りを披露してくれたりして子供たちを楽しませてくれました。 時代の流れは辛辣なものでどんどん昔ながらのパーマ屋さんが閉店し 大手チェーン店に席巻される時代になりましたね。 溜息とやるせなさが体を覆います。 2025.01.19. Sun. 子供たちが 空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や 夢までも 掴もうと している… TeaLounge EG
2025年01月19日12時09分
＞うめ太郎様 そのうちに「パーマってなに？」とい時代が来るかもしれませんね(笑)。電気釜をひっくり返したような物を使っていたのが外から見えた記憶もあります(笑)。 いつも嬉しいコメントありがとうございます！
2025年01月19日22時31分
＞Winter lover様 時代の記憶ファイルの欠片として写真を撮りました。 電話番号に3が付いていなし、照明器具も記憶に無いのですね。ドアも立派。 そんなこんなで半世紀は遡れたと思いました。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます！
2025年01月19日22時35分
＞TeaLounge EG様 何でもかんでも個人店は消え失せる一方ですね。 以前に住んでいた近くにあり、死んだ親父が好きだった「五目ワンタン」というメニューがあった街中華屋さんのことです。 自分はそのメニューは食べたことが無く、親父が言っていたのを思い出し、では一度！と行って食べました。ところがその一度が最後になってしまったのですね。ほんの一月後に美味しかったので2回目をと思って行ったら閉店でした(泣)。 なんの偶然か？その一杯がラストメニューになってしまったのです。 現実は厳しかったです(泣)。 いつも温かいコメントありがとうございます！
2025年01月19日22時45分
＞y.ozu様 ちょっとパーマ屋さんに行ってくるね--これは自分の母親の時代でしたね。 パーマネント、パーマネントウエーブ、クルクルパーマ、天パ、などなど、おっしゃる通り昭和の言葉とお店でした(笑)。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます！
2025年01月22日23時17分
hisabo
オズマのつぶやき
annshii46
REYES26
Ban2
仏女55
chigiumi
レオ子のパパ
うめ太郎
昔ながらの実洋室、確かに昔は見えないのが多かったように思いますが、 今では窓を大きく取った店ばかりですね。 そんなところにも時の流れを感じます。
2025年01月19日09時24分