ち太郎
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1905年(明治38年)創業の清水畳店。和風の小物を販売しています。 畳の旧字が素晴らしい! 戦後すぐ(昭和20年代)に建てられたと思われる木道二階建で、これだけの間口を支えるには頑丈な横支えの梁が入っていると思われます。 大工さんが造った建物は丈夫だと言われる所以です。 1/125秒 f2.8 ILFOCOLOR Vintage Tone ISO400
こんにちは。 いや立派な佇まいですね。 巣鴨地蔵通り商店街、この街は生きていると感じさせる一枚です。 いつの時代も人の血が通っているお店っていいものですよね。 目先にこだわらない真の商売の姿がお写真から見受けられます。 素晴らしいですね。 2025.01.15. Wed. 子供たちが 空に向かい 両手を広げ 鳥や雲や 夢までも 掴もうと している… TeaLounge EG
2025年01月15日16時37分
>Winter lover様 はい、真ん中より庚申塚寄りで、あと250mm程で庚申塚の駅です。 おっしゃる通り、フローリング中心の生活なので畳の需要は減ったと思います。 私は元から何であろうと畳と炬燵です。知り合いも当初はフローリングとカウチでしたが、今はホットカーペットに炬燵になりました(笑)。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2025年01月15日20時41分
>TeaLounge EG様 ちょっと今っぽいデザインの物も見受けられますね。それはそれで良し!としましょうか(笑)。いずれにしろ、おっしゃる通りの元気な証拠だと思います。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年01月15日20時43分
利便性や見た目の洗練具合、突発的な耐震性なんかは最新の戸建て住宅には敵わないでしょうが、本来の寿命や持久性という点では、昔ながらのこういう建築に分があるように思えます。 老舗畳屋さんと言えども、やはりそこは過酷な現代を生き抜いていかねばなりません。 畳以外の商品の「自己主張」も、実に抜かりありませんなぁ(笑 全体が満遍なく目立つよう、考えて陳列されているように感じられます。 欲を言えば、屋根瓦の上にニャンコが三、四匹陳列されていたら尚宜し(=^..^=)ミャー
2025年01月16日00時06分
>ペペロンターノ様 屋根瓦の上にニャンコ---それでは谷根千になっちゃいますよ〜(笑)。 ついでに招き猫ちゃんを置いたら浅草?隣にクレープやが出来たら原宿?たこ焼き屋さんなら大阪?ミャ◯ミャ◯置いたら..、それは無いか! 全体が満遍なく目立つよう---おっしゃる通り、それが巣鴨でしょう! いつも温かいコメントありがとうございます!
2025年01月16日23時38分
>y.ozu様 その通りです。畳屋さんから続く多角経営です。そうだからこそ、建物も看板もそのまま使った素晴らしいアイデアだと思いましたね。 建物だけを使って無理矢理飲み屋になってしまうより素晴らしい! こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2025年01月16日23時41分
Winter lover
此処は気が付きませんでした。庚申塚寄りでしょうか? これは凄いですね。和風小物も販売しているのですね。畳の本業は需要が少なそうです。 一軒家はともかく、マンションはフローリング中心なので商売もまったりでしょう。 仰るとおり、看板の旧字体が素晴らしいです。
2025年01月15日10時15分