ち太郎
ファン登録
J
B
とげぬき地蔵尊高岩寺です。 京都"高橋提灯"にて製作された紅白の大提灯が下がっています。 曹洞宗では総本山という言葉は使わず、大本山と言い、「永平寺」「總持寺」の二つがあります。 半袈裟も両山紋入りで、永平寺の久我竜胆紋、總持寺の五七桐紋が入っています。ようはダブル大本山ですね。 提灯がこのように二つあることもそれに由来するかもしれませんが判りません。 1/250秒 f5.6 ILFOCOLOR Vintage Tone ISO400 ↓下記に続く
紅白提灯、有名ですね。インパクト抜群です。自分も近々に過去に拝受した御札を納めに行って こようと思います。 ILFOCOLOR_Vintage_Tone ISO400、確かにLOMOと同じような発色していますね。 やはりこの系統のフィルムは難しいですね。スキャンデータで相当に補正をしなければならない のは面倒くさいです。撮る被写体も考えさせられるフィルムではないかと思います。
2025年01月05日10時26分
こんにちは。 とげぬき地蔵さんなんですね。 田舎の近所にイボ取り地蔵と言うのがありまして、イボができたときお参りに行くのですが 帰りにお地蔵さんを振り返ったらご利益が無くなると言われています。 ここの地蔵尊はさすが大本山というだけあってとても立派ですね。 多くの参拝客が信仰の深さを思わせます。 フィルムについてはまた厄介なモノに手を付けましたね^^ 関西でもお目見えするか状況を見守りますね。 アソビに買っちゃうかもです^^; 2025.01.05. Sun. 山へ行こう 次の日曜 昔みたいに 雨が降れば川底に 沈む橋超えて 抱えられて 渡った小川… TeaLounge EG
2025年01月05日12時06分
>Winter lover様 色々と調べていたら判ったのでコメントしました。 このフィルムについては正直な感想を述べました。 結果、中心には置けない残念な結果になりました、エフェクト的に使い、被写体を選ぶということで落ち着くかもしれませんね。 いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2025年01月05日18時14分
>TeaLounge EG様 はい、遠くからもやって来るみんなのお地蔵さんです。 特に洗い観音様はいつも行列、商店街も潤い、とげぬきの効果か、みんな元気です! フィルムについては24枚撮りで良かったと思いました。これを36枚は厳しい!(笑) ネーミングと作例に騙された自分が悪いのです(笑)。 いつもご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年01月05日18時18分
おはようございます。 一昔前、コダックゴールド200が、80元(当時のレートで250から300円ほど)、今や400元(今のレートだと1800円前後)・・・フィルムが手に入るうちにと思うもののなかなか手がでません。 台湾でも、若い人でフィルムで撮っている人がいますが、「デジカメみたいにちゃんと写らない感覚」がよいのでしょうか? コダックは富士と比べると品質にばらつきがあるという話も聞きますが、アップされている写真をみると、コダックでも「安定の品質だった」のだ、と思います。
2025年01月12日13時43分
>MT1575様 いやあ〜、やはり日本と同じように高騰してますね。フィルムを使わなくなったのは現像だ、スキャンだなどの問題が多いと思います。特に現像&スキャンは時間がかかり料金も嵩みますから敬遠されるのは確実です。 コダックはプロイメージ100から、ゴールド&カラープラス200、ウルトラマックス400がコダックの中でも比較的安い4種だと思います。とは言え、どれも安定度は抜群でエラーと言うか、不安定な面は感じられないのです。 あえてフィルムにこだわる理由は、このサイトの中でも度々書き込みますが、単純に面白いからで、あとは、個人的なこだわりだけです。出来上がりまで楽しむスローライフ。古いカメラを自分の老体と同じく騙しながらガチャガチャやっているのも楽しいです(笑)。 ご丁寧なコメントありがとうございます!
2025年01月12日17時21分
ち太郎
初めて使ったフィルム、ILFOCOLOR_Vintage_Tone ISO400のインプレッションです。 粒子粗いと初めから聞いていたのでカメラ側のISO設定は200で、加えてややオーバー目に撮った結果がこれです。 ①粒子は経年変化で褪色してしまったように粗いので、一見、彩度が上がったようなダサ写真に見えます。ご覧の通りラチチュードも低いです。 ②粒子の中にエラーも多く見られ、製造段階の粗雑さを感じました。 ③青が強く出て赤が抑えられます。それをビンテージという方もおられるようですが、私は違うと思います。 ④粒状、発色共に、"さては中身はこれか?"と思われるほどLomoChrome Color’92と全く同じだとのインプレッションです。 ⑤当たり前のことですが、ビンテージトーンと言うのは単なる商品名であって、それを使ったからビンテージ風の写真が表現出来るわけではありません。 【結果】 値段で言えばLomoChrome Color’92に軍配が上がります。 かなり画像調整をして補正を加えています。 アンダーでは全く使い物にならないと思います。 一本でギブアップしました。
2025年01月05日10時00分