会社の紅葉も終わりに近づき、燃え尽きるように葉を落とし残るのはわずか。被写体が減る中でギリギリシリーズはどうなるのでしょう。レンズ：MINOLTA AF APO 200mm F2.8 朝、5分前のチャイムを聞きながら急ぐ同僚を横目に入り口を通過し撮影に、手早く数枚撮影してカードを28分に切った。もちろん始業時には席に間に合わせています。ただし、白レンズ付けたカメラ片手に出社するのは慣れが必要です。(笑)

コメント2件

run_photo

こんばんは。名残惜しい秋の光景ですね。前ボケとなった葉も間もなく地面へ移動し、そして土に還っていく。自然風景から色がなくなっていくとモノクロでの表現などいかがでしょうか。でも長野ですと雪景色があるので被写体はまだまだありそうですね。白レンズを持って出社、免疫のない人にとっては衝撃的な出社ですね（笑）

2024年12月05日00時23分

またろう＠お気楽撮影人

>run_photoさんこんばんは、いつもありがとうございます。夏に青々とした葉を付けていた広葉樹も紅葉が見納めになってきました。今日は朝から出張が決まっていたのと、強い寒気で荒天になり昨日が撮り収めと考えていました。モノクロでの撮影をご提案いただきありがとうございます、意識してモノクロに合う被写体を探してみます。以前は白レンズを持って歩くと「何かあるの？」と聞かれましたが、最近は驚かれなくなりました。そーとしておきましょうと言うことかもしれません。(笑)

2024年12月05日23時35分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む