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またろう@お気楽撮影人
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朝日を受けて霜が溶けキラキラしはじめた、もう少し構図や被写体を変えて撮影したかったが通勤途中のため切り上げた。 レンズ:MINOLTA AF 135mm F2.8 MINOLTAの135mmはMF時代に沢山リリースされ初期の5群6枚からNewMDは5群5枚に、AF化に際し5群7枚に変更、最短撮影距離が1.5mから1mに改善された。1985年リリースされたが後継は出なかった。
>run_photoさん こんばんは、いつもありがとうございます。 本当に寒くなってきました。いつもの場所ですが、北アルプスと反対側を見たらキラキラしていて、街路樹を大きくぼかし手前の草と対比してみました。 MD時代まではすべて1.5mの様ですね、このレンズの後継がリリースされなかったのは時代として中望遠は85mm、マクロ100mm、ソフト100mmかあったので集約されたように思います。STFはかなり後のリリースで、SONYから135mmがリリースされるまでは空席でした。 飛び道具としてヘリコイド付きマウントアダプタも有りますが、レンズ設計当時とは異なる概念なのでオリジナル描写に拘ると難しいですね。
2024年11月28日20時16分
run_photo
おはようございます。 霜の降りた朝、寒さが伝わってきます。 恐らくだれも見向きもしないような足元。このような場所から被写体を見つける視点は流石ですね。 輝度差が大きな光をうまくまとめられていますね。 関西では霜月に霜が降りたことはなく、たいてい12月下旬。まだ1か月先ですね。 135mmで最短1mなら表現の幅が広がりますね。私のMD ROKKORは1.5mなのでもう一歩足りないと思うことがあり、久しぶりの単焦点としての135mmの距離感がつかめずにいます・・・
2024年11月27日08時07分