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長野シリーズが続いたので、気分を変えて街photoを。 神戸・トアロード近くのイタリア料理店。 ギリシアで始まった乾杯の習慣とローマで始まったワインにトーストを入れる習慣が結びついて、 乾杯を英語で「toast」と呼ぶようになった。 なぜ乾杯が「toast」なのか私の英語における七不思議の一つだったがアメリカ留学時代にその由来を 知って言葉の面白さを感じた。 ※JPEG撮って出し
1197さん こんばんは。ありがとうございます。 無造作に置かれたワインボトルに惹かれ、ピント位置はどうしようかと悩みつつ真ん中の1本に決めました。
2024年11月20日19時35分
こんばんは。 以前はワインは好きでよく飲んでいました。 家のワインセラーが壊れてしまって・・・ 最近アルコールは週一ぐらいでしか飲まないので栓を開ける 機会が減って来ました。
2024年11月20日19時53分
ぶっちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 ワインセラーがあるとはなかなかのワイン通ですね。 私は蒸留酒派で、醸造酒は苦手でワインはあまり飲まないのですが、撮影対象としては好みです。 それにしても歳と共にアルコールに弱くなってきた気がします。
2024年11月20日20時06分
こんばんは。 無造作に置かれているボトルの背景に少し緑が有るセンスが良いですねー(^^) サクッと素敵なショットですが、何気に配色も決まってて心地よい画です。 イタリアでは乾杯は「toast」なのですね~ 勉強させて頂きました(^^)/ 宜しくお願い致します。
2024年11月20日20時09分
TU旭区さん こんばんは。ありがとうございます。 少し緑が欲しくてボトルの間にひっそりと入るアングルを選びました。 このような被写体は簡単そうでパッと撮らないといけないので難しいですよね。 あまりとどまると不審者になるので・・・(笑) キャプションが分かり難くて失礼しました。由来はローマの習慣ですが「toast」は英語となります。キャプションを一部修正しました。 ちなみにイタリア語で乾杯は「salute」だったと思います。イタリア旅行中に覚えました。
2024年11月20日22時17分
SINCE2011さん こんばんは。ありがとうございます。 この店に限らずこのように置かれたワインボトルは撮りたくなり、よく撮るのですが意外と難しいですよね。 自然風景の場合はじっくり観察できるのですが、街中では不審者にならないようサッと撮らないといけないので余計に慌てます。 20代の時に「Shall we make a toast?」と言われて戸惑い、それ以来、なぜ乾杯が「toast」なのだろうと不思議でした。
2024年11月20日22時56分
こんばんは☆彡.。 街photoは色んな発見あって 撮るの楽しいですよね(*>∀<)ノ))★ オシャレなワインボトル✨ わたしも見つけたらきっと 撮ってると思います(*´ ˘ `*) 一瞬こちらの写真を見た時 日本じゃなくて どこか海外に行ったのかなぁ… と思いました(^_^;,,,
2024年11月20日23時11分
花遊✿moneさん こんにちは。ありがとうございます。 街は自然と同じく様々な発見があって楽しいです。 自然風景よりもリズミカルに撮っていく楽しみもありますね。 この辺りは切り取り方によって海外のように見える場所が多く、好きな街の一つです。
2024年11月21日15時47分
街撮りも、run_photoさんのセンスに乾杯の作品だと思いました 確かに風景写真よりステップアップしないと周りが気になりますので、 咄嗟の判断は大切ですね☆
2024年11月21日19時53分
ちこちゃんさん こんばんは。ありがとうございます。 長野では一人黙々と三脚を立ててでしたが、街フォトはスイッチを切り替えてテンポよくですね。 ここに近づきながらイメージを作って、前まで来るとサッと撮ります。
2024年11月21日20時28分
一見無造作に入れてあるようですが、これが最高の入れ方なんですね。 素晴らしいです。田舎にはこんなお洒落なところありません。 どんな被写体でも素晴らしい作品に流石です。
2024年11月22日05時05分
こんにちは。 たくさんのワインボトル、賑わいを感じます。中央のボトルにフォーカスしていますが、適度な被写界深度で他のボトルも描写されていますね。立体的な構図で雰囲気が伝わってきます。 中央のボトルは白ワインを示すBIANCOがあり、他にも白かロゼなどが多いように思います。きっと魚介系が美味しい料理店でしょうね。地元栃木にあった名店はシェフが引退して閉店され、以降気軽に入れる美味しいイタリアンは見つかりません。
2024年11月22日12時49分
信濃のサンデーカメラマンさん こんにちは。ありがとうございます。 お店の方に感謝です。店のディスプレイにもなるので恐らく効率と美しさを兼ね備えた入れ方なのでしょうね。 そこが気に入ったポイントでした。
2024年11月22日12時59分
またろう@お気楽撮影人さん こんにちは。ありがとうございます。 意外と切り取りに迷うシーンですが、適度に周囲の情報を入れつつ、ワインボトルの広がりを意識してみました。 さすがお目が高いですね。魚介メインのお店ですのでやはりピントは「BIANCO」が自然かと思いました。 イタリア料理に限らず、「本当の名店」ほど弟子や後継ぎがおらずシェフや大将の引退と共に閉店されるのは残念ですよね。経験によって確立された職人の技はなかなか伝えられない技術の一つですね。
2024年11月22日13時15分
1197
おつかれさまです。アルコールは飲めなくて恥ずかしい思いをていますが・・あのワインも上下の向きもいわれがあるのでしょうね。背景のボケともつり合いが取れていて素敵な作品に仕上がっていますね。
2024年11月20日18時14分