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北広島・レクの森。 日中でも0.何℃と辛うじて真冬日は免れたけど、北風も強く寒い一日だった。 こんな日でも極僅か蜻蛉が飛んでいた。 仲間達は皆逝ってしまった世界で独り生き延びるのは幸せなのか不幸せなのか。 他より一秒でも長く生き残るのが幸せなのか不幸せなのか。 「幸せも何も天命に従っているだけですよ。貴方たちは違うのですか?」って言われるかな?
shirokediさん 今日は。 良寛さんの辞世の句だそうです。 前回の雪は5cm程積もったのですがその後もかなりの数の蜻蛉が飛んでいました。 それが日が経つに連れ目に見えて数が減っていくのです。 寒さや雨雪何処でどう凌いでいるのだろう?寒かろう。と哀れに感じています。 越冬しない普通の蜻蛉なので、近い将来確実に死ぬのですが、その点は我々も同じですね。 蜻蛉達は生を全うしての死なので、立派なものだとも。
2024年11月18日21時32分
shirokedi
”散るさくら 残るさくらも散るさくら”って 誰の歌だったか…?
2024年11月18日21時21分