ペペロンターノ
ファン登録
J
B
自由の森学園サンバ音楽隊、三枚目。 それにしてもこのチーム、今年は何故かバテリア隊の数が例年以上に多く、音量もハンパない。今まで見てきた日本のサンバチームのパレードの中でも特に多い印象を受けました。それもそのはず、後で知ったのですが、このチーム、今年で最後なのだとか。 素朴でハッとさせられるようなユニークな視点のエンヘード(テーマ)には毎回楽しませてもらいました。歓喜と万感の想いが渦巻くような渾身のラストパレード。特別なグルーブ感。大好きなチームでした。Obrigado!!
こんにちは! 終演を飾るにふさわしい勇士ですね。 時は巡り時代は巡り、移りゆくサンバの歴史の一端を垣間見るようです。 マツケンサンバでもお嫁サンバでもないホンマモンのサンバを拝見させて頂きました。 オブリガードォ!! 2024.11.14. Thu. アブダカタブラ それでも 効かない ときは 永遠に 恋は 出来なく なるけど… TeaLounge EG
2024年11月14日12時36分
ニャン菜警部殿 文字通り、学園の生徒さん達が中心になっているチームです。 二十数年前から活動していますから、結構長いですよね。 ベテランの強豪チームが犇めく中、それらに引けを取らないハイレベルなパフォーマンスを毎年展開されていました。 「ウニアン・ドス・アマド―リス」という関東の学生連合で結成された超強豪チームがあるのですが、そちらは大学生が中心。 それに対してこちらは高校生が中心。 だから、瑞々しくて純粋で、見ていて聴いていて観客の我々までは実に清々しい気持ちになれるんです。 公式サイトを見てみたら、最後にしてチーム歴代の最高位(五位)を獲得したとのこと。 よくぞここまでやりはったな!(関西弁)という感じです。 ところで「最後の理由」ですと? つまりそれは「謎」という意味ですね? それを解明するのが警部のお仕事でしょう?(=^・・^=)(笑
2024年11月14日16時43分
TeaLounge EG様 ハイ、コンニチワ(^0_0^) キャプにも書きましたように、とにかくバテリア隊の人数がハンパなかったんですよ。 上位入賞の老舗強豪チームよりも遥かに多い。 見ている時は、これで最後だなんて夢にも思わなかったんですけど、大地を揺さぶるようなバテリア隊の演奏があまりにも凄すぎて、真面目な話、観客の私の方が泣きそうになったほどです。 バトゥカーダ(打楽器のみでの演奏)でここまで魂が震えたという体験は過去にもあまりなかったかも? まさにサンバの底力を見せつけられたひと時でした。 調べてみたら、史上最高の人数での参加だったとのこと。 楽器の数が足りず、歴代OBさん達や浅草サンバに参加している他のチームからも寄付やレンタルをしてもらったそうです。 そんなエピソードを知っていたら、一層泣きそうになったかもしれません。 あまりに素晴らしいパフォーマンスだったので、終盤は写真ではなく動画の方に切り替えました。 最後の瞬間までバッチリ撮りましたよ。 機会があればまたお見せしますね(^_^) あ、そうそう、マツケンサンバはホンマモンのサンバではありません。 サンバもどきです(笑 間違っても、あれだけを見て、「サンバはこういうものなんだ」とは思ってほしくありません(^_^;)
2024年11月14日17時09分
またまた驚きました!このような素敵なエネルギー満ち溢れる瞬間を撮られていたとは。 申し分ないです! 適当にチャラチャラやってた自分が恥ずかしいです。 エピソードも素晴らしい。サーガを感じ、泣かせていただきました!
2024年11月14日19時00分
ち太郎様 お褒めのお言葉、ありがとうございます。 自由の森学園サンバ音楽隊、ほんとに好きなチームだったんですよ。 前にも書きましたように、今回は行くかどうか迷っていたんです。 最後のパレードだと後から知って、行っておいて正解だったと心底思いました。 上位3チームに入ることは叶いませんでしたが、十分十分。 最後の最後で大きな壁をぶち破っての五位と言う歴代最高位! 浅草サンバカーニバルって、本場リオのカーニバルにならっていることもあって、採点方式とかかなりシビアなようなんです。 見かけ以上に真剣勝負の世界なんです。 300人という大所帯をまとめるだけでも大変なのに、高校生中心であそこまでやるとは、アッパレ!としか言いようがありません。 このチームの音量が際立って大きかったことは、ち太郎さんも気づかれていたのでは? 何せ、全メンバー中半数の150人がバテリア隊なのですから。 150匹の(盛りの付いた)猫ちゃんが「ニャーニャー」叫びながら、路地裏をパレードをする姿を想像してみてくださいな(=^・・^=) それこそ凄まじいエネルギー!! とてもじゃないけど、チャラチャラしてなんかいられませんよね~?(笑
2024年11月15日02時50分
ゆきゆき尊師様 コウショウ コウショウ コウショウ コウショウ コウショウ♪ コウショウ コウショウ コウショウ コウショウ コウショウ♪ 淺草交渉♫
2024年11月18日15時23分
そうでしたか! 最後の舞台だったとは・・ キャプション読んで あらためて前掲の画を眺めて ウルウルしてしまいました。 すばらしい画が撮れて よかったです(;Д;)
2024年11月18日23時13分
お久しぶりです ブラザー そうか・・・ 有終のステージだったのですね それぞれに想うことがあったのでしょうね 私も君も「最後の1枚」のシャッターを切った時 どの様な想いが去来するのだろうか・・・
2024年11月19日17時51分
いずっちゃん キャプにも書いたように、撮っている時はまさかこれが最後になるとは思っていなかったんですよ。 最後だと分かっていたら、さらに熱のこもったショットが撮れたかもしれません。 いや、逆に知らなかったから、いつも通り構えずに自然な、ありのままの感動があったのかも? 何も知らなかったのに、特別な感動があったのだから、やはりあの時の「ウルウル」はホンモノだったんだなと改めて思いますね(*^-^*)
2024年11月20日05時55分
ヒルちゃん大尉殿(`・ω・´)ゞ お久しぶりです、ザラブー(゚Д゚;) 有終の美、そして旅立ちの時。 終わりは始まり。 チームは終わってもサンバは終わらず。 サンビスタとしての歩みはまだまだ続く・・・。 これからが本番、人生の本番なのです。 ああ、若いって羨ましいわ・・・(^_^;) ところで、最前線への復帰、おめでとうございます! 早速、ウクライナへ飛べとの上層部からの指令がありました。 お気を付けて!(笑 あ、その前に(念のため?)その雄姿を一枚撮らせていただきますね。 う~~む、色んな想いが去来してきましたよ。 最後の一枚にならないことを祈るばかりです(`・ω・´)ゞ
2024年11月20日05時55分
高校生が主体のサンバチーム・・! これが最後のパフォーマンスでしたか。 ペペロンターノさんが、強く推していましたね。 諸事情によるものでしょう。彼らに幸あれ!
2024年11月21日20時25分
yoshi.s様 おはようございます。 最大のイベントであり目標である浅草サンバはラストでしたが、小さな地域のお祭りにはつい最近も参加していたようです。 それも今シーズンで終わりなのかもしれませんね。 もう一歩で上位に食い込めそうなチームだっただけに、なくなってしまうのは残念でなりません。 ですが、歓喜のサンバが鳴り止むことはありません。 終わりは始まり。 巣立て、若人達!!
2024年11月23日07時09分
グッドモーニャング、こにゃゆきん先生(=^..^=)ミャー コメ欄、ちょっと諸事情がありまして・・・えへへ・・・(^_^; 女だったと思わせておいて、実は男だった!? そのまた逆もあり。 叙述ミステリーにありそうなドッキリな顛末ですね。 う~む、ロングヘアーのおっちゃん、ポニーテールのお爺ちゃん・・・か。 「(実は)銀座の男たち」シリーズ、良いかもね! 「門司港の女たち」シリーズに期待しま~すp(^^)q
2024年12月03日06時11分
山菜シスターズ
自由の森学園が浅草のサンバ祭りに出演していたんですね。 最後ということで、熱が入りますよね。 しかし、これで最後という理由が気になります。
2024年11月14日10時11分