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長生炭鉱の悲劇

長生炭鉱の悲劇

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    82年もの長い歳月 136名の尊い命はいまだにピーヤの下の海水に覆われた坑道に眠ったままです。この度、民間団体が募ったクラウドファンディングを基にした初の坑口からの潜水調査が始まりました。

    コメント6件

    蒼い海を渡る白いイルカ

    蒼い海を渡る白いイルカ

    海底で石炭を掘るって初めて知りました 喚起のための立坑ってなんか怖いような 惨たる思いを感じます (๑꒪▿꒪)*。_。))ウンウンღ

    2024年11月01日11時20分

    むら智

    むら智

    ここ、ニュースで見ました! 知らないことがあるものです。 遺骨が見つかるといいですが。

    2024年11月01日13時10分

    羅 羅

    羅 羅

    こんにちは。 初めて知った出来事でした 宇部と言えばセメント?を思い出すのですが。。。 炭鉱、地上でも困難だと思うのですがそれが海底だと思うと作業の難しさ恐怖心はどれ程のものだったでしょう 日本は戦争で負け、本当に多くの悲惨な出来事を知らないまま、知らせられないまま今日に至っていますが でもこうして教えて頂けて勉強になりました。

    2024年11月03日16時34分

    たも爺

    たも爺

    蒼い海を渡る白いイルカさん こんばんは^^ 私が幼い頃から住むこの街は戦前から炭鉱特に海底炭田で栄えた街です。そんな私ですが最近までこの悲劇は詳しくは知りませんでした。劣悪な環境で海底で採炭していた人々、その上今もなお一人の遺骨も家族の元に還っていない事実。忘れてはならないことだと遅まきながら胸に刻みました。

    2024年11月05日22時05分

    たも爺

    たも爺

    むら智さん こんばんは^^ そうですか、民間の団体による潜水調査が始まったことでマスコミも少しは取り上げたようです。一過性にならず、報道を続けてできれば、市や国も動かして欲しいとそしておっしゃるように一人でも多くの遺骨がご家族の元に還ることを祈り、少しでもお手伝いができればと思います。

    2024年11月05日22時10分

    たも爺

    たも爺

    羅 羅さん こんばんは^^ そうですね^^ 宇部と言えばセメントと宇部興産ですよね。でも私が子供の頃と言ってももう60年くらい前ですが、まだ細々と採炭されていて、ボタ山もあちこちで見ることができました。今でも時々海底での採炭の影響で地盤沈下が起こっています。それはある程度行政が保証しているようですが。 おっしゃるようにまだまだ各地での悲劇が戦後の混乱で蓋をされたまま、そして僕達も見て見ぬふりをしてきたのかもしれません。遺族の方々の心中ははかり知れません。一人の命が、大事にされる国になることを祈るのは夢物語なんでしょうか・・・ でもそういう世界になることを祈らずにはおられません。

    2024年11月05日22時19分

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