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山西省北部か河北省に入ったところだと思いますが、山沿いや山間部を通ると所々にこのような集落がありました。 黄土がむき出しになった斜面に、黄土を固めた日干し煉瓦を塗り固めた家や塀が見られます。 一見貧困集落のように見えますが、電気は通っており、電話はみんな携帯です(^.^) これがこの当時の黄土高原・地帯の田舎の一般的な集落の様子の一つだったと記憶しています。
kuuaoyuさん、いつもコメントありがとうございます。 ん~ン、この20年間での中国の経済成長がこの地域にどのような影響を与えているか次第でしょうね… もっとも、貧富の差がより拡大していると聞きますし、そもそもこの地で生活して収入が上がっているものなんでしょうか…疑問ですね。 若い者が都会に働きに出るでしょうし… 少なくとも、2010年頃までは大きな変化がなかったように記憶しています(^^;
2024年10月23日07時37分
細かい石ころが混じった赤土の斜面・・・! 大雨でも降ったら、土砂崩れしそうな地形ですね・・・! 緑が少ないのは、ほとんど雨が降らない気候なのかな~・・・?!
2024年10月23日10時05分
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 黄土地帯、黄土高原と言われるところです。 ともかくどこへ行っても黄土… これが砂嵐で巻き上げられ、日本にも飛んできているんですよー(^^; 仰る様に雨でも降ったら大変なところですね。 もっとも乾燥地帯でもあるので雨はそれほど降らないようです。 ただ、乾燥時は黄土の粘着力は強いらしく、日干し煉瓦としての利用はGoodらしいですね。
2024年10月23日11時59分
kuuaoyu
電話は携帯を持っていても20年経過の今でも特に変化はないでしょうね・・・?
2024年10月24日07時45分