Sr. にっしゃん
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池袋、自由学園明日館(みょうにちかん)F6.8撮って出しです。 机辺のあかりは100年続きます。 黒板に向かって左側が窓という並びは、右利きの教師が板書する際に影が文字などに当たらずによく見えるようにするためというのですが本当かどうか? 廊下側の後ろの方の席に座っていたという景色ばかりを思い出します。
なるほど、日本語の右から左に書いていく運びは書いた文字に影が文字に当たるが、英語であれば当たらない。となると、この話は日本国内だけに留まらず、世界共通という事であろうかと、世界の教室を画像で検索してみました。すると必ずしも左側とは限らない、そりゃそうだ世界どこでも統一基準を設定している訳でもないですね。 という事で調べていると、やはり「左側から光が入るようにというのは右利きの人が多いから」という説明がしっくりくる感じがします。 それはさておき、机が綺麗、我が学び舎はこんな高級感のある机ではなかったよな、こんな所で学んだら心も綺麗になるわな~と思った次第。
2024年10月17日13時58分
yoshi.sさん 教室での思い出、記憶は案外薄いです。高校の同期の連中から物故者99名の法要を同期生が住職の寺で執り行ったという連絡が一昨日に入りました。約1/5弱ということになります。 写真を見てロクなことを思い出しませんね~もっと元気でいなければ。
2024年10月17日16時35分
Hill photoさん 対象を世界まで広くとって調べていただくとは恐れ入ります。 日本の場合は規格がうるさく決められていますので皆同じになりますね。 机に来ている光、いいでしょう。「外の庭師が白飛びしちゃう」何とかしてと念じながら露出を決めましたが、もう少し何とかしなくてはいけなかったですね。
2024年10月17日17時58分
yoshi.s
なるほど。そう言えば、座って右の窓というのは記憶にありません。その通りでしょう。
2024年10月17日12時11分