Sr. にっしゃん ファン登録
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おかず横丁からの帰りは佐竹商店街経由です。 昔懐かしい商店が並びます。
佐竹商店街を経て新御徒町駅から大江戸線、丸の内線経由で帰宅しました。 結構長い商店街です。 あまりの懐かしさに鉱せんべいを買ってみました。 いわれるように東京物語の笠智衆と原節子が出てきそうですよね。
2024年03月12日11時16分
秋葉原-浅草橋間は何度通ったか数えきれませんが、その近くにこれほどノスタルジックな場所があるとは思いもしませんでした。夜に通ったことはあるけど、分からないものね。 これは、現存しているうちに撮りに行かねばいけませんね。 それにしてもこの写真、背景の色合い、ノスタルジックなアンダー加減だけでも1枚の写真として存在感を持つのに、更に光の入りが写真を一層奥深いものにしているように感じます。もはや憎たらしい(笑)くらい計算されたような流石としかいえない上手さです。
2024年03月12日12時00分
Hill photoさん #nishichromeとしてLightroomのプリセットに入れておきます。 計算違いがあったんです。 精肉店のお客のおばあさん、光の中を通るときにシャッターを切りたかったのですが遅れてしまいました。 幸いお肉屋さんの店先に向かってくれたので画の中に入れることが出来ました。 是非とも行ってください。今のうちです。大江戸線新御徒町駅A2出口すぐです。アーケードですので雨でも大丈夫です。
2024年03月12日13時35分
日青さん コメントありがとうございます。 貴方の最新のカフェの作品、毎日うなってます。 すこしほこりっぽいですか?(w 粒子入れればよかったですね。忘れていました。
2024年03月12日13時43分
なるほど、今年は昭和99年になるのですか。 その昭和の雰囲気そのままの商店街。おかず横丁の名も昭和。 光と陰の中間のトーンがなんとも言えず昭和です。 あの頃に還るなあ。
2024年03月12日14時21分
yoshi.sさん 昭和も63年まで長かったです。 私もあなたも戦後の生まれ。ですからおおよそ40年間ばかりの思い出です。 私の場合、ぶつぶつと切れるんです。年代が。小学校まで。小学校時代から学校で切れて。大学。就職。結婚。仕事。転職。子供とぶつぶつです。それらが順序乱れて浮かびます。 この写真で私にとっての昭和は昭和30年台前半でしょう。肉屋に家の鶏を持っていって精肉してもらったり。クリーニング屋が出来たり。病気見舞いに菓子折りを買ったり。長野市権堂にアーケードができたり。 懐かしさばかりです。 いつもコメントありがとうございます。
2024年03月16日17時39分
gustaveさん おかず横丁狙いで行きましたら、佐竹商店街といういい被写体に知らずにぶつかりました。 日本で2番目に古い商店街だそうです。佐竹家の下屋敷があったようです。 2番目と言われると1番古いのはどこ? 答えは金沢の片町商店街、3番目が浅草地下街とネット情報です。
2024年03月13日07時18分
写楽旅人
この辺り、惹かれますねえ。 まるで映画のセットのようです。
2024年03月12日10時44分