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虫を1匹捕まえては子供のところに戻って来る親鳥。地面を歩かないキビタキ、オオルリ 、サンコウチョウはコレを繰り返す。樹上の鳥は大変だ。クロツグミやヤブサメは地面をひたすら歩いていっぱい虫を咥えて子供達のところに。
R380さん オオルリ、キビタキ、サンコウチョウにヒヨドリさえも山に咲く花の周りを器用にまるで蜂の様にホバリングしながら虫を探す姿を見かけます。一方、クロツグミ、ヤブサメ、コマドリは地面を突いて虫探ししますね。歩き回る鳥は口いっぱいにミミズなんかをぶら下げて大量に餌を持ち帰る様に感じます。セキレイは歩くし飛んでる虫もキャッチしてますね。 カワセミは歩く必要がないので足が短く可愛い存在です。可愛い鳥が好きですが足がチョットグロテスクに感じます。 鳥や虫は観察の延長線の記録写真なので作品見たいのはとても撮れません。こんな場所でこんな事するんだと言う小さな発見をバージョンアップして行くのが楽しくて同じ鳥ばかり撮っております。^^; コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年06月25日16時07分
うめ太郎さん 以前親子を撮りましたが、この時期の子供は親より一回り大きいのですよ。どちらが親なのか分からない位です。子供を見ていると親は近くに来て子供から目を離させようとしたりします。オオルリは子供に近づいても遠目で優しく見守る感じです。表情が無いので心配してるのかもしれません。巣立ち後10日位で親離れしなければならない様でヒトと随分と違った形で成長するもんだなぁとも思います。 親も大変なんですが一人で生きていく幼鳥も応援したくなりますね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2024年06月26日10時38分
R380
成程ね~! 今迄地面を歩く鳥と歩かない鳥の事を考えた事無かったな~(^^ゞ
2024年06月25日09時16分