山に囲まれた陽のささない林道の帰り道。わたしに驚いて地面から木に上がった鳥。カメラはISO Autoの上限まで弱い光を増幅したが、EVFはモノクロームの様なシルエット。現像して現れたのはキビタキ君だった。目にした風景と全く違った写真にハッとした。

コメント4件

Ｒ３８０

EVFはモノクロームシルエット…高感度対応カメラ＆DxO でのノイズ処理の賜物ですね(^_^)V

2024年05月23日06時40分

Ｒ３８０さん状況に応じて設定を変える余裕もカメラの知識もないわたしなので、バカチョン化計画を試し中でしたが、解像感はともかくこの程度撮れればOKなのでシャッターを押すことに集中できそうです。この時期こんな場所でこんな行動をするんだと言う記録写真。解像感はそんなに求めていないので十分です。それより背景の緑が良い色になったことが嬉しくて。ニコン機とNx studioでは簡単に出た鮮やかな緑なんですが。^^; コメントありがとうございます。∩^ω^∩

2024年05月23日07時48分

キツツキ

このiso感度でこの仕上がりは凄いですね D500とNXなら完全につぶれてます＾＾

2024年05月23日08時25分

km85

キツツキさん前にD500とNXで簡単に出せた鮮やかな緑が、このソフトで現像したら地味になってしまいました。同じRawなのに。ニコンのエンジンの味付けなのかもしれませんね。この写真はわりかしそれに近い色味になったことでもハッとしました。時間が取れれば色味が同じにできないかやってみたいところではあります。今は明るさとノイズ処理位でさっと現像なんですよ。コメントありがとうございます。∩^ω^∩

2024年05月23日08時42分

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