「地面で獲物を確保すれば、燕返しのようにすぐ木の枝に戻る!奪われたり、デカい鳥が来たり危険があり過ぎるからな!　そういえば、ここにくる途中、台湾辺りでは燕の野郎と一緒に飛んだぜ～　まぁ奴に比べると俺のほうがカッコ良いだろう」と言っておりました。未だ少しカワセミさんを気にしている様子でしたが、狩りと素敵な囀りをするカッコ良いキビタキ先輩でした。次は何を教えてくれるのだろう？　その弐終了

コメント2件

run_photo

こんばんは。なるほど。捉えた後、安全な場所でゆっくりお食事なんですね。キビタキさんと餌がどちらも引き立つよう背景を上手く使われましたね。同じ野鳥初心者として、少し差をつけられてしまいましたね・・・私も頑張らねば。

2024年05月06日20時53分

run_photo様こんばんは。コメント頂き有り難うございます。また小芝居へのお付き合い有り難うございます(^^) 最初に出逢ったこの日からキビタキさんも見かけなくなったので、一回の出逢いでこの様な生態を生で見れて良かったと思います。写真はスキルが上がらないまま(笑)、ピンボケ、ブレ等気にせず見たものを記念撮影的に撮影していますね(^^)　それと同時に今迄知らなかった四季、自然を踏まえた野鳥の生態を一つずつ、知って行く事が楽しいですね(^^) 宜しくお願い致します。

2024年05月07日01時56分

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