yoshi.s
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宵の口早くも暗き大通り 春の花売る店先に憩う 東京から帰って来ると、我が町の閑散さに愕然とする。 金曜日、夕6時半にして、駅前通り商店街のこの暗さ。 商店街のシャッターはほとんど下りている。 一軒だけ開いているこの花屋の明るさは、もはや救いだ。 実は上の歌の最後の句を、初めは、春の花売る店先むなし、とした。 その方がリアルだ。 しかしそれでは余りにも希望がなさすぎる。 で、上のように。 写友諸氏ならどちらを取られるだろうか。
頂雅さん この明るさは、まさに救いでした。 ここも閉まっていて、真向かいのように真っ暗な金曜の宵だったら、と思うと、暗澹たる気持ちになりますね。しかしこれが現実です。多くの地方町はこうなのでしょう。 これなんとかしないと、日本は滅びますね。
2024年04月25日17時08分
いずっちさん ねえ。 初めの方が、最初に感じた思いですが、しかしものは考えよう。 暗い方を見て暗澹とするよりは、明るい方を見て、よし、と思おう。そう考えたのです。
2024年04月25日21時11分
yoshi.s様, とても共感致しました。” 花売る店先に憩う” そして、いずっちさんのコメントを拝見し詩を書いてみたくなりました。 お花を愛しこの街を愛する花屋さん。街を愛する人がいる限り街はあります。 街を愛する人がいる事そのものが街が生き続ける為の可能性の芽ですね。 駅前通りの綺麗なお店の花屋さん。お花で生計を立てる事はとても大変な事。 街の皆様がお花を求めてくださる限りいつまでも憩いの場でいてください。 ※※※ 駅前通りの花屋さん ※※※ あかりを灯す花屋さん おかえりなさいとお出迎え 通りすがりのお客様 この子達を見てくださいねと花屋さん 花の命は短いけれど 種から芽が出てまた花ひらく 愛する街よいつまでも この街の芽にあかりを灯す花屋さん
2024年04月28日00時25分
yoshi.sさん、今今度のあじわい倶楽部の原稿を書きだしています。 その中で、このyoshi.sさんの画のご紹介とZacky01さんさんの詩をぜひ お話しさせて頂きたいと思いました。 MKB放送局は シャッター商店街の 元店舗に局として活動しています。 ほんとに閑散とした商店街で、敢えてそこに引っ越したのは ラジオというツールを使って、それをきっかけに地域のコミュニティの場に なり 活気を取り戻せたらという局長と仲間達の思いからです。 でも 現実は中々難しく、店主さん達の高齢化も進んでいます。 この画、そして詩は、私にとっても よし、がんばろと改めて思わせて頂きました。 それで、ご紹介したいと 思ったのです。 Zacky01さんからは了承頂きました。 突然のお願いで申し訳ないのですが、よろしいでしょうか。
2024年04月29日18時53分
いずっちさん もちろんですとも。大変うれしいお申し出です。 いかようにもお使い下さい。 私も地方の町が生き返るための道を模索しています。 放送は、5月第3金曜日の21:00と翌日曜日の13:00と21:00でしたね。
2024年04月29日19時29分
今回の放送は、第一週目の5月3日(金)21時~と、翌日曜日の13時と21時です。 第二週目も 同じ曜日・時間に再放送しています。 もし時間が合えば、聴いて頂けたら嬉しいです(^^)
2024年04月30日12時31分
いずっちさん、これ見逃していました。Zacky01さんからのお知らせで分かりました。 今週だったとは・・。3日も今日も、聞き逃しました。 来週トライします。
2024年05月06日00時21分
頂雅
お花屋さんは明るくて和みます。 駅前に大きなお花屋さんがあるだけでも 寂しさは薄れると思われます。 が先に希望が見えるかは難しいかな?かも?
2024年04月25日16時26分